激薬で落ち着け【あんスタ】 (ページ1)

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1きいて…心が耐えれないだけで本当は男夢主になって青春したいページ1

僕！アイドルになる！！！！！

と憧れていたのはちょっとだけ昔の子供の頃。

アイドルとしての才能なんてなかったよ…
(良いんだ…コレもまた…)

(今が充実してるってそう心の底から思えるから!)

ｰ1の主設定ｰ

名前:原中晶(げんなかしょう)

平凡の家庭の1人息子であり、
昔テレビで見た芸能人(特にアイドル)がカッコよく見えて憧れた1人
ヒーローに憧れる少年のように、
けれども大人になるにつれ、
それが薄れていくかのように
大多数の人は夢や憧れや、そんな輝かしいものからは距離を置いて諦めてなくしていくだろう。
けれども、自体の成長は人よりも遅く、少々子供っぽかったという理由の為か
未だその憧れは薄れてはいない。

憧れそして小中学校では一貫してダンス部に入る
が、ただ1人の男のダンス部員
他の男児が漫画やスポーツに粋をみせるなか
テレビでアイドルを見たりそれについて語り、
歌やダンスが好き
そんな状況で正直少年は浮いていた

そんな少年をやはり周りは好ましく思わず、
大きな虐めなどにはならなかったが
それなりに心もない否定と距離を置かれていた

両親からは幸い好きな事をやってるだけだから…
と主の行動や進路等には
応援と少しばかりの放任主義を与えられている。

容姿や歌唱力、運動神経等は
本人曰く、「いやぁ平凡だな～」
と感じる所があり、
否定や自身の能力の現状の中、
自身がアイドルになるということは諦めていた
そして、それと同時に目的(夢)を失った“コレから”
について悩む。

けれども憧れは無くなることではなく
完全に諦めるか
というのも晶を悩ませた

偶然に、
アイドル高として名高い、夢ノ咲学院に
プローデュース科が出来ることを知り、
入学を

プロデューサーとして憧れの道を目指すことを
決意した。

容姿は
少し長めのショートヘアーで黒髪
どちらかと言うと…たれ目な茶目
全体的な顔だちは平凡よりは少し良い方(だが本人は平凡と証言)
と、どこにでも居そうな感じ

性格は真面目で一生懸命で、言い換えれば猪突猛進ぎみに見える。
要は危なっかしい

周りに否定され避けられていた為か若干の苦手意識があり、大多数に囲まれると苦笑いぎみになる。

余談。
トリスタに絡ませる
主はコレ『』
他カッコ前表記したりしなかったり気分文章力。
ゆるしてなんでもし((…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ
舞台は3年生卒業後

とりあえずここまで書いてだいぶ落ち着いた
また荒ぶったら書いてきます