1滴 ページ3
Noside
？「おいルフィ!!何する気だ!!」
ル「俺は遊び半分じゃない!!もうあったまきた!!
だったら証拠を見せてやる!!」
？「お〜!!やってみろ!!」
ルフィは自分の左頬にナイフ先を刺す
ル「〜...痛ってぇ〜!!!!」叫
？「バカ野郎!!何やってんだ!!」
ルフィを治療する為にマキノの酒場へ連れて行く
〜酒場〜
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ル「あ〜痛くなかった」涙目
？「嘘つけぇ、バカなことすんじゃねぇ」
ル「嘘じゃねぇ!!俺は怪我なんて全然怖くねぇ!!
連れてってくれよぉ〜次の航海。海賊になりてぇんだよ!!」
？「アーハッハッハ!!お前が海賊になれるか!!」
赤髪はそうルフィに言った
ル「戦っても俺は強いんだ!!俺のパンチはピストルより強いんだ!!」
？「ピストル?へぇ〜そう」呆
ル「なんだ!!その言い方は!!」
“海賊は楽しいぜ〜、海は広いし大きいし、色んな島を冒険できる。なりより自由だかんな!!”
ル「わぁぁ〜」ｷﾗｷﾗ
？「お前達、バカなこと言うなよ」
“だって本当のことだろ?”
“お頭、良いじゃねえか1度連れてってやっても〜”
“俺もそう思うぜ”
?「じゃあ誰か代わりに船を降りろ」
“じゃあ話は終わりだな〜!!”
ル「味方じゃねえーのかよ!!」怒
？「要するにお前はガキすぎるんだ。後10歳年取ったら考えてやるぜ
お前と同い年の女がいるが、そいつの方が余っ程強ぇぜ」
ル「ケチシャンクス!!俺はガキじゃない!!女より強いぞ!?」怒
ルフィと話していたのは『赤髪のシャンクス』
シ「いやいやいや、同じ能力者だが使いこなせてるぜ?しかも2つも」
ル「うるさい!!俺は女より強いんだ!!」怒
シ「は〜いはい、ツヨイデスネー」呆
ル「なぁシャンクス、あとどれくらいここにいるんだ?」
シ「そうだなぁ...あと2.3回航海したらこの村を出てずっと北へ行こうと思ってる」
ル「ふーん...後2.3回か
それまでに俺泳げるように練習するよ」ﾆｺｯ
シ「そ〜、勝手にやっとけ」
ｶﾞﾀｯ!!
ヒ「俺達は山賊だ。だが、別に店を荒らしに来たわけじゃねぇ。酒をくれ」
マ「ゴメンなさい。今ちょうどお酒は切らしているんです」
山賊 ヒグマ
懸賞金800万ベリー
ヒ「おかしいな、この海賊達が飲んでいるのは水か?」
マ「あれが最後のお酒だったんです…」
シ「それは悪ぃな、俺達が店の酒全部飲んじまったみてぇで、すまん
これでよかったらやるよ。まだ栓も開けてない」
ヒ(睨
ﾊﾞﾘｨﾝｯ!!
ヒグマはシャンクスの持っていた酒瓶を割った
ル＆マ(ﾋﾞｸｯ!!
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作者名：ココアシュガー | 作成日時：2019年7月23日 0時
