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小｜中｜大｜ｾﾞﾝ「ｲｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱｯｯ!!

ナニナニナニナニ?!

なんで人形が意思持って喋ってんの?!

意味わかんないんすけど?!」


『いやまぁ...特別製...？らしいですし』







ｲﾉ「おい！そこのてめぇら!!

俺様の相手しやがれｯｯ!!」


ﾛｸ「...無駄な戦いはしない主義だ」

ﾒﾀ「俺なら相手をしてやる!!」

『イノシシ頭...鬼...？』

ｲﾉ「違ぇｯｯ!!」







ﾈｽﾞ「ん〜ん〜！」


『...竹って美味しいのかな...？』

ﾀﾝ「いや...美味しいから

つけてるわけじゃ無いぞ...？」


これはメダロットと少女が鬼を滅する物語



















注意
・大文字推奨
・鬼滅とメダロットのクロスオーバー
・パクリ厳禁
・セリフうろ覚え
・多分今度もっと増える執筆状態：更新停止中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)：未設定 設定を行う場合はこちらをクリック





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作者名：翡翠ユキ | 作者ホームページ：＊そんなページは無いようだ  
作成日時：2023年9月27日 13時

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