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小｜中｜大｜多分、気がついたら恋に落ちていました









これまでの私は『先輩』って名前とか付けずに呼べる人なんて一人しか居ないと思ってたんです









でも、そんなこと無かった









私はまだ、人を好きになれる









その相手が例え貴方じゃなかったとしても









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(こちらは七夕への軌跡*+のリメークver.となりますが、前作は見ていただかなくても大丈夫です)執筆状態：更新停止中

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作者名：詩織 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nana0108  
作成日時：2017年1月7日 16時

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