妖怪ウォッチ：転校生は妖怪みたいだ

7話 ページ9

A「家は…帰りますじゃあ」ﾀﾞｯ

天野「行っちゃった」

ウイ「行っちゃったじゃありませんよ聞いてなかったではありませんか!!」


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次の日

先生「今日は転校生を二人紹介するぞー」

A「席替えしてくださるなら呼んでもいいですよ(多分闇キュウビとキュウビだから)」

先生「はあ…するから呼ぶぞー入ってきてくれ」

キュウ「カレーなるお嬢様がた私はキュウビです」

神斗「僕は闇神斗(ﾔﾐｶﾐﾄ)です今後ともよろしくお願いします」

A「席替え!!」

神斗「僕たちはトイレ行ってきます」

キュウ「さ、そこの君も」

全女子-A「キュン」

A「はぁ…行きますよ」

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‖WC‖ヽ(^^ゞ。。。。にて

ヒカリオロチ「なぜ来た闇キュウビ、キュウビ…答えろ」

キュウビ「華麗なる人からのキュン玉をゲットするためだ」

ヒカリオロチ「次闇キュウビ」

闇キュウビ「そんな口の聞き方はない いる理由?それはヒカリオロチが心配だったから」

ヒカリオロチ「はあ！？学校内では名前呼びな」

闇キュウビ「戻るぞ」

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教室前

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

全-神斗、A、キュウ「ビクッ」

神斗「待たせてすまなかったA、入るがいいよ」

A「神斗うるさい」

キュウ「じゃあ僕が最初に入るよ」ｶﾞｼｯ

神斗「それは駄目だ!!入ろうA」

A「う、うん」

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