新「四話でーす。俺がちょっと出まーす、みんな、待たせてごめんね(棒)」 ページ5
夢主side
ということで次の現場にやってきました!
貴「はーいみんな、大先輩との共演だよー。頑張ってねー、特に衛さん」
衛「名指し!?」
貴「だって、ねぇ?」
剣介「確かになー」
涼太「衛?先輩方に迷惑はかけないでね?((黒笑」
衛「は、はい!」
みんないつも通り緊張感ないねwまぁいい事なんですけど。
貴「私スタッフさん達のところに挨拶してくるね。コウくん、三人をよろしく」
昂輝「ああ、ありがとう」
と言ってGrowthの楽屋を出た私は何と!秒で迷いました!嘘でしょ?そんな方向音痴でもないはずなのに!
「あの、どうかしましたか?」
救世主…!そう思って振り返って唖然とする。
貴「さ、皐月葵さん…!」
うわぁ、オーラが…!キラキラしいオーラが!さすがはアイドル、さすがは王子!
貴「えっと、私はGrowthのマネージャーの、桜庭Aです。よ、よろしくお願いします」
葵「へぇ、Growthのマネージャーさんなんだ。俺も一応…皐月葵です、よろしくね」
やばい、なんかもうやばい(語彙力)
葵「それで、こんなところでどうかした?」
貴「あ、その…スタッフさん達のところに挨拶に行こうと思ったんですけど、迷ってしまいまして…」
恥ずかしいな…穴があったら埋まりたい。
葵「そっか、ここ複雑なつくりになってるもんね。よければ俺が案内しようか?」
貴「え?いやいやいやっ、皐月さんにそんなことさせられません…!」
きょとんとしないで下さい皐月さん!それくらいすごい人なんですよ貴方は!と、さらに新しい声が。
「葵〜?そろそろ移動だぞ…ってまた葵王子の追っかけの子か?葵も罪な奴だなぁ」
貴「卯月新さん!?」
相方の方まで登場された…!どどど、どうしよう!キラキラ増えた、やばい。
葵「違うよ、新。この子、Growthのマネージャーさんなんだ。迷っちゃったんだって。というか追っかけとかいうのやめようよ…」
新「へぇ、そうなのか。じゃあ案内しないとな。どこに行きたいんだ?」
ええええええ…まじですか。まぁ、じゃあお言葉に甘えて案内してもらおう、かな?
貴「じゃあ…よろしくお願いします!」
葵「うん、じゃあ行こう((ニコッ」
新「出た、葵王子のキラキラスマイル」
葵「新…」
仲良しだなぁ。
葵「五話です。俺が最初に出ちゃって良かったのかな…始さん春さんごめんなさい!」作者「ごめんなさい!((便乗」→←春「三話です。って紹介してるのはいいんだけど、俺達の出番ってまだ先だよね?」作者「すいません」
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか? (2023年4月4日 4時) (レス) @page33 id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
まーかー(プロフ) - かなとさん» 何度も申し訳ございません。次からはちゃんと外します。 (2019年5月15日 6時) (レス) id: 195013c2e8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なんですよ。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年5月14日 23時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月14日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まーかー x他1人 | 作成日時:2019年5月14日 21時