始「二十六話だ」隼「始と一緒だなんて嬉しいな♪」始「わかったから離れろ、隼」隼「え〜、いいじゃない始。素敵なおまじないがあるから、くっついても暑くないし」始「確かにそうなんだが…そう言う問題じゃない気がする」隼「気のせい気のせい☆」 ページ31
夢主side
合同レッスン終了した。…はずだった。
隼「やぁA、お邪魔するよ」
始「久しぶりだな」
貴「隼さん始さん！それに皆さんも！どうしたんですか？」
グラビとプロセラ大集合ですよ(困惑)
郁「お邪魔します、Aちゃん。実は…」
涙「グロースとソアラとか他のグループが合同レッスンしてるって隼が知って」
陽「僕もってきかなくってな…。ごめんな、Aちゃん」
貴「へ？あぁいえいえ、全然大丈夫ですよ！」
恋「やったぁ！一緒にレッスンできるんだね！あ、そうだAちゃん、前言ってたショッピングいつ行く？」
貴「恋くん！いつでもいいよ、恋くん忙しいだろうから時間が空いたら教えて！」
涼太「…ショッピング…？」
海「じゃあドライブの約束もしてたし、ドライブ兼ねて俺が車出すわ」
夜「じゃあその日に帰ったら共有ルームに来てほしいな。お料理しようって言ってたもんね」
とんとんとんっと計画が立てられていく。楽しみだ…！と思ってたらめっちゃ見られていることに気づく。
貴「リョウくん、どうかした？」
涼太「別に」
剣介(そこまで来たら気づいてやれよ…！今めっちゃ機嫌悪いぞリョウ！)
衛(どどど、どうしようケンくん！リョウくんの目つきが！人を殺せそうな勢いなんですが！)
剣介(今余計な動きはするな衛、殺られるぞ…！)
なんか楽しそうだね←
隼「…ふふ。A、ちょっとこっちに来てくれるかな？」
貴「...？はい」
隼さんが意味深に笑って私を呼ぶ。私がそっちに行くと、隼さんは優雅に微笑んで私を抱きしめた。…！？抱きしめた！？
涼太「…！？」
剣介、衛((…オワッタ))
リョウくんからものすごい黒いオーラが…！これはやばい、早くレッスン始めないと！
貴「そろそろ始めましょうか！」
春「そうだね」
海「隼、いい加減こっちにこい」
参謀ズの承諾？を得たわけだし、レッスン開始です、無理やりｗ
海「二十七話だぞ！」春「遅くなっちゃってごめんね」海「本当にな…よし。始を呼ぶか」春「ふふっ、そうだね。そうしたら作者もやる気を出すんじゃないかな」作者「…え！？いや待って作者しんじゃｕ」春、海「「始〜！」」作者「ああああああああああああ」→←涼太「二十五話です」剣介「話数が進むごとにリョウが好意を隠さないようになっていく…」涼太「悪い？」剣介「悪くはない。けど、」涼太「けど？」剣介「他のやつと話してる時の目が怖い」涼太「…仕方がないと思わない？そもそもなんであんなに人望があるわけ…」剣介(こんなにわかりやすいのになんで伝わんないんだろう)
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2023年4月4日 4時) (
レス) @page33 id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
まーかー(プロフ) - かなとさん» 何度も申し訳ございません。次からはちゃんと外します。 (2019年5月15日 6時) (レス) id: 195013c2e8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なんですよ。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年5月14日 23時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月14日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まーかー x他1人 | 作成日時：2019年5月14日 21時
