涼太「二十五話です」剣介「話数が進むごとにリョウが好意を隠さないようになっていく…」涼太「悪い?」剣介「悪くはない。けど、」涼太「けど?」剣介「他のやつと話してる時の目が怖い」涼太「…仕方がないと思わない?そもそもなんであんなに人望があるわけ…」剣介(こんなにわかりやすいのになんで伝わんないんだろう) ページ30
夢主side
壱星、壱流「「A/!」」
貴「壱星くん、壱流くん!お久しぶりだね!英知さんに柊羽さんも来てくれてありがとう!」
抱きついてくる双子ちゃん。可愛い。そして英知さん、写真撮るのはいいけど私入れないで天使二人を撮ってください←
柊羽「微笑ましいな」
昂輝「ふふっ、確かに」
リーダーズおっとな〜。さすがです。
剣介「よ、よし!じゃあ始めようぜ!」
衛「そ、そうだね!始めよっか!」
すごい焦ってる二人。視線の先には不機嫌そうなリョウくん。…?
貴「リョウくんどしたの?なんかあった?」
涼太「別に。それよりA、ここ教えて欲しいんだけど」
リョウくんに軽く引っ張られる。で、すっぽり腕の中に閉じ込められた。…リョウくん、背が伸びたなぁ(そこじゃない)
剣介(リョウがこれまたわかりやすくヤキモチを…)
衛(普通ここまで気づかないもんなの、ケンくん!?)
剣介(俺に聞くな、衛!)
なんか二人がアイコンタクトしてる。仲良しだね笑
壱星「A…取られた」
壱流「行っちゃった!」
英知「大丈夫だよ、写真いっぱい撮れたから!」
柊羽「微笑ましいが、そろそろレッスンに入るか」
剣介「そうだな!リョウ、A、レッスンするぞ」
涼太「は?」
剣介、衛「「ひっ」」
貴「ふ!」
壱流「へ!」
壱星「ほ」
貴「のってくれてありがとうwでも本当にそろそろ始めよっか」
衛(こ、怖かった!リョウくん怖かった!)
剣介(何邪魔してくれてんの?って目だったあれは。やばかった、死を覚悟した)
貴「ケンくん?衛さん?」
剣介、衛「「今行きます!」」
なんか合同レッスンを通して二人の仲が良くなったよね。謎の友情でも生まれたのかな?←元凶
まあともかく、合同レッスン終了です!
始「二十六話だ」隼「始と一緒だなんて嬉しいな♪」始「わかったから離れろ、隼」隼「え〜、いいじゃない始。素敵なおまじないがあるから、くっついても暑くないし」始「確かにそうなんだが…そう言う問題じゃない気がする」隼「気のせい気のせい☆」→←昂輝「二十四話だ」衛「おまたせしました!」昂輝「合同ライブか」衛「合同ライブだ…!」昂輝「…?衛は緊張してるのか?」衛「そりゃあね!俺あんなおっきいステージで歌ったこと無いし、足引っ張っちゃったらどうしようかなって」昂輝「…ふっ、大丈夫だ衛。自分を信じろ。そのために練習するんだろう?それに何かあっても俺たちがついてる」衛「コウくん…!うん、そうだね!」
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うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか? (2023年4月4日 4時) (レス) @page33 id: de2c41cb59 (このIDを非表示/違反報告)
まーかー(プロフ) - かなとさん» 何度も申し訳ございません。次からはちゃんと外します。 (2019年5月15日 6時) (レス) id: 195013c2e8 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 何度も言いますがオリジナルフラグをお外し下さい違反なんですよ。編集画面にも注意がちゃんとあります。読まない、読めない、理解出来ないなら活動はおやめ下さい。オリジナルフラグを外されないなら違反報告します (2019年5月14日 23時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年5月14日 21時) (レス) id: 6ffb43edd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まーかー x他1人 | 作成日時:2019年5月14日 21時