鬼神獣に愛されてます！！

おひるごはん｡後日談　貴方sid ページ16

鬼「では､私は部屋で書類を片付けてきます｡」

『はい！！』


鬼灯様､行ったかな･･･？

『うぁぁ･･･』///

ご飯で頭がいっぱいで鬼灯様と関節キ､キス･･･

恥ずかしすぎるっ！！

どうしよう､幻滅されてたら･･･
　 . .
せっかく､せっかく憧れの上司に近付いてきたというのに･･･！


？「あら､Aちゃん､元気？」

『ひゃぁっ！？お､お香さん！』

香「久しぶりねぇ｡いいところで出会えたわ♪」

『へ？』

香「この請求書､サインが必要なんだけど､閻魔大王はあんな調子だし･･･」


閻「仕事が終わらないー！！」


『･･･ああ､なるほど｡』

安易に創造できる現状･･･

仕事が早く終わったことのない人だからなー

香「だから､Aちゃんにサイン貰いたいのだけれど･･･」

『へ？私ですか？』

香「えぇ｡」

『わ､わかりました･･･あ､念のため書類に目を通します｡少し待っててください｡』




『よし､はい､どうぞ｡』

香「ごめんなさいねぇ､忙しいのに。」

『いえ､困った時は何でも言ってください｡私に出来ることなら何でもしますよ！』

香「うふふ､ありがとう｡」

『いいえ！』

お香さんの笑顔ふわってしてて綺麗だなぁ･･･

香「じゃあ､お仕事頑張って！」

『はい！またいつでも言ってください！』








香「昔に比べると全然明るくなったわねぇ･･･」ﾆｺｯ

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