担がれた!? ページ13
『うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ!?』
宇髄「うるせぇ...」
皆さんこんにちは!
灯です!
え?何故こんなに叫んでるかって?
だって、天元さんに担がれてるんだもん!
この人おっきいの!高いの!怖い!
俵担ぎされてるんだけど!
『あのぉー...て、天元さん?』
宇髄「どうした?」
『確かに私は連れてってと言いました、が!
担がなくていい!高いから!落ちちゃう
から!歩かせて!?』
宇髄「おー!いい反応すんなー!お前!
安心しろ!落とさねぇーから!!!
......多分。」
『は!?今、多分っていったよねっ!?
むりむりむりむりむりむりむりむり!
おーろーしーてー!』
宇髄「もうそろそろ着くから、諦めろー」
『天元ひどい!降ろして!早く!!!』
宇髄「急に呼び捨てかよ!」
『誰かぁぁぁぁぁっ!
助けてくださいぃぃぃぃいいいっ!』
私が助けを求めていると、
?「おい宇髄。何をやっている?」
しましまの羽織を着た蛇を乗せた男の人と、
?「久しいな!宇髄!ところで、
その子は誰だ!?(大声)」
炎みたいな羽織を着た大声の男の人が現れた。
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文字数少なめです!
ごめんなさい!
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作者名:結斗 | 作成日時:2020年6月21日 14時