underend. (ページ3)

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3話　sans.　※だんだんGlitchtaleの内容が....あ、Glitchtaleは良いぞ！ページ3

『ダメだ』

いつだったか。friskがresetを使おうとした時に、止めたのは。

『もしやresetすれば終わるって思ってるんじゃないだろうな。』
『確かにresetをすれば奴が現れたなんてtimelineは消えるかも知れない。』
『だが、gasterやazrielはどうなる。このtimelineで助かった奴らが、別のtimelineで存在できると思うか？よく聞けクソガキ。もしお前が意地でもresetしようとするならば...』

『俺とbadtimeを過ごすことになるだろうぜ。』

「ふむ。この感じは...friskか？いや...全くの別人だな。なんだろうな？嫌な予感がするぜ。」

俺はsnowyに現れた気配を感じ、shortcutを駆使し、ソイツの元へと向かった。

「....。」

「......。」

*あと18体も残っている。片付けるとしようか、相棒。
*...！

[lⅴl]!!

FROGYが現れた！

♥FIGHT ACT ITEM MERCY
FIGHT♥ACT ITEM MERCY

♥FROGY
*この敵はあなたとは戦いたくないようだ。
*生かす価値もない。

*あなたはFROGYのやる気のない攻撃を躱す。
*1発...2発...3発。全て躱した。

FIGHT♥ACT ITEM MERCY

*FROGYはどこかに行こうとしている。

♥FIGHT ACT ITEM MERCY
♥FROGY
135damage
3EXPと2GOLD手に入れた

*あと17体だ。このまま殺戮(Level上げ)を続けよう。
*...。

*あなたは狂ったようにおもちゃのナイフを振り回し続けた...。

「クソ...」

shortcutを駆使し奴の元へと向かった俺は、奴がFROGYを殺す瞬間を見てしまった。
あの時のfriskと同じ『決意』を持った顔してやがる。

「asgoreの所に行くか。っ...また面倒事が増えたぜ。」

俺は奴の元から離れていく。途中で出くわした奴には家から出るなと伝えて。