第44話 ページ44
ーーペトラsideーーー
私は、まだリヴァイ先生が障がい者だった時リヴァイ先生と付き合っていた。
エルヴィン校長の元に面接に行った時に、一緒に彼はいた。
私は一目惚れして、何ヶ月か後に告白した。
けど、そこで彼が障がい者だったことを知った。
彼は手話で言葉を繋いでいたから、私も手話で言葉を繋げるように手話を習得した。
告白の結果は、成功した。
私達は付き合うことになった。
しかし付き合っても、恋人らしいことをしなかった。
まず、しようとしなかった。
だから私から別れを告げた。
……告げたはずなのに、まだ彼に心残りがあった。
だから、やり直そうとした。
２回目の告白をした。
しかし、前までなかった声が彼にはあった。
理解が追いつかなかった。
彼は
｢もう俺は人を愛さない。」
と言った。
私はその後、後悔した。
なぜリヴァイさんが人を愛さなくなったのかを察したから。
私があんなこと言ったから、トラウマになってしまったのかと思った。
それからも私とリヴァイさんは気まづいままだった。
気づけば、彼はいつもの校長室にいなくなっていた。
何年かが経ち、彼は教師になってこの学校に戻ってきた。
しかし、彼はなぜか声があった。
またまた気づけば、Aという女子生徒と仲が親しくなっていた。
Aは、彼と同じで声がなかった。
二人はとても幸せそうだった。
私は彼が幸せならそれでいいと思った。
けど、
それでも私は
貴方が、好き。
NEXT？ーーーーー→
語尾に『た』がありすぎですねw
.すいません(;´д｀)
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リヴァイガール - はじめまして！このお話の夢主ちゃんのクラスが全部私と同じクラスなのですごい親近感がありました！更新頑張ってください！ (2018年3月7日 0時) (
レス) id: 7b90452a42 (このIDを非表示/違反報告)
Vile - 盲学校は、視覚障がい者が行く学校なので、聴覚障がい者が行く学校は、ろう学校、になるのでは？ (2018年1月23日 8時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
Ｐ子先生(プロフ) - ありす（リヴァイ、ハンジ、サシャ、リコのためなら死ねる☆）さん» Σ(ﾟдﾟ；)逝かないでくださーーーいﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡（笑）読んでいただき、ありがとうございます！ (2017年6月5日 20時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
ありす（リヴァイ、ハンジ、サシャ、リコのためなら死ねる☆） - リヴァイ先生の家で特訓！あぁぁぁぁぁ！m(_ _)mちーん・・・ (2017年6月5日 19時) (レス) id: 9933c37d4f (このIDを非表示/違反報告)
Ｐ子先生(プロフ) - ウサリボンさん» 了解です！ (2017年6月2日 18時) (レス) id: be24eeb8e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：P子先生 | 作成日時：2017年5月3日 13時
