F＊ ページ6
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肩をビクビクと震わせながら
はぁはぁと息をする北山からは色気が溢れていて、
俺はそんな北山を壊したいと思ってしまった。
「····ひっ、」
下の窪みに俺のモノをあてがうと、
ゆっくりと深呼吸しだす北山。
指も何も入れていないのに
中はきっとトロトロで、
早く入れたいって俺の方が余裕無くなってきてる。
でも、
「今日は北山がやってよ」
後に倒れて
北山を俺の上に乗せてみると、
徐々に赤らめていく頬。
「····なんでだよ、」
「余裕なんでしょ？」
「·····あたりめぇーだろ、」
「じゃ、北山が動かして」
入口でモノを上下に擦ると、
北山も我慢出来なくなったのか
ゆっくりと腰を下ろしてきた。
「····ん、はぁ、」
気持ちがいいのか
さっきから少し腰をくねらせるだけで、
全く動かす気配がない。
「感じてないで早くやれよ」
「·····わかってるからっ、」
ようやくトントンと
腰を上下し始めるも、
俺からしたら物足りない程度。
「手、置いて」
「······え？」
細い腰を掴んで固定すると、
今度は俺が下から打ち付けるように腰を振る。
いきなりの快感に北山は身を捩らせながら
やがて悲鳴に近い声で喘ぎ出した。
「もっ····むりっ、ふじがやっ！！」
もう俺に突かれ放題の北山に、
俺は激しくイイところだけを突く。
少しグラインドさせてみると、
限界なのかポロポロと涙を流してる北山。
そんな姿に興奮してしまう俺は
相当変わった性癖をもっているのか。
「····っ、え？」
だから、一度ぬるりと中から抜き出す。
次の展開を待っていたであろう北山は
目を丸くして俺を見つめた。
「どうし·····んあぁぁっ！！」
ギリギリまで抜き出したモノを
今度は奥まで突く。
カッと目を見開いた北山の中がキュッとしまると
今度は立て続けにガツガツと腰を振って、
肌の擦れ合う音にまた身を任せて奥を狙う。
どんどんしまっていく中に、
最後はぬるぬるになった北山のモノを掴んで
ぐちゃぐちゃと上下に刺激する。
「あっあっあっ、もっ····むり·····」
「イけよ、」
「んぁぁぁっ！！！」
ビクンと身体を震わせると、
北山は欲をぶちまけて盛大に絶頂を迎えた。
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ももの(プロフ) - みゆなさん» 初めまして、コメントありがとうございます！早く更新するつもりが大分滞ってしまい申し訳ありませんでした・・・m(；∇；)mそんな風におっしゃって頂けるとモチベーション上がります！（笑）玉森さんもこれから沢山出ますので、是非楽しんでくださいね！ (2018年6月27日 21時) (
レス) id: 3ffcf06c13 (このIDを非表示/違反報告)
みゆな(プロフ) - 初めまして。更新楽しみに待っていました！！この先どうなっていくのか楽しみにしてます。玉ちゃんはどう絡んでくるのかワクワクしてます！！ (2018年6月27日 21時) (レス) id: 18adbd0117 (このIDを非表示/違反報告)
ももの(プロフ) - manikifuさん» 初めまして、コメントありがとうございます！わぁぁ、そう言っていただけるとものすごく嬉しいです！（単純なもので）笑。 出来るだけ更新ペースを上げられるよう頑張りますので、是非お待ちくださると嬉しいです^^ (2018年6月21日 23時) (レス) id: 3ffcf06c13 (このIDを非表示/違反報告)
manikifu(プロフ) - こんにちは(*^^*) 続きがめちゃめちゃ気になりますね(>_<) 楽しみに待ってますね( 〃▽〃)頑張ってください♪応援してます(*^^*) (2018年6月21日 10時) (レス) id: be83be4342 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももの | 作成日時：2018年6月21日 1時
