九十五話 風介side ページ19
＿朝＿
5時に起きた。試しに『マサキ』と看板？がぶら下がってる部屋に来た。
10センチくらい開けるとベッドがピクリと動いて此方に来た
何だ…？
と思っていると、結雨が出てきた。
すると私にぎゅ、と抱きついてくる
風介「すまない、起こしたか？」
結雨「いや、元々寝てないから… 」
風介「………」
私は結雨を抱っこしてリビングに降りた。結雨は見た目の通り軽かった
リビングにつくとチューリップが咲いていた。←
晴矢「おい(怒)って、結雨持ってきたのか？起こしたら……(風介「もう起きている」」
結雨を降ろして私は胡座をかく。足に結雨の頭を乗せて寝かす。
結雨「…？」
風介「少しでも寝ておくといい」
そう言うと結雨は目を瞑って、規則正しい寝息をたてはじめた
晴矢「……すっかり結雨の兄貴だな」
風介「お前に兄が務まるわけないだろう」
しばらくするとマサキも降りてきた
狩屋「居ないと思ったら何してるんですか」
風介「寝かせているだけだ。何か問題でも」
狩屋「………もう部活なので起こしといてください」
風介「分かった。結雨、もう起きた方がいいぞ」
ゆっくりとだが、結雨は起き上がって洗面所へ行った
緑川「ほら、ご飯出来たよ！」
晴矢「流石母ちゃん(笑)」
緑川「南雲……★」
私は二人が暴れてる間に料理を机に運んでおいた。
キッチンの方には冷蔵庫。私はアイスを手に取る
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霧音紅香(プロフ) - 鬼道さんって何で格好いいのかなぁwkwkさん» わかりました。今日はもう寝ますので(-_-)/~~~ (2015年2月4日 21時) (
レス) id: da2543d94c (このIDを非表示/違反報告)
鬼道さんって何で格好いいのかなぁwkwk(プロフ) - 霧音紅香>>私が行きますよ^^ (2015年2月4日 20時) (レス) id: 52b40438d1 (このIDを非表示/違反報告)
霧音紅香 - 鬼道さんって何で格好いいのかなぁwkwkさん» いえ、私が知らなかったのがダメだったんですよ。鬼道さんは何も悪くありませんよ。 鬼道さんが私のボードへ来てもらうか、私がボードへ行くか、どちらが良いですか？ (2015年2月4日 19時) (レス) id: 78eb62f75e (このIDを非表示/違反報告)
鬼道さんって何で格好いいのかなぁwkwk(プロフ) - 霧音紅香>>はい…すいません。フレコ交換の話なんかもちだしちゃって… (2015年2月4日 19時) (レス) id: 52b40438d1 (このIDを非表示/違反報告)
霧音紅香 - 鬼道さんって何で格好いいのかなぁwkwkさん» すみません。違反らしいので交換できません……。ボードの方でお話しますか？ (2015年2月4日 19時) (レス) id: 78eb62f75e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：霧音紅香 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuika00
作成日時：2014年11月29日 21時
