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｢ねぇ、怖い？｣
そう聞いてくる裕翔の声は少しだけ震えている。
｢裕翔と一緒だから怖くない。それに、守ってくれるんでしょ？｣
｢うん。守るよ｣
窓から入ってくる強い光とゴゴゴという大きな音から守るように、俺の体に覆いかぶさり俺の耳を塞いで触れるだけのキスをする。
あまりの眩しさに目を開けられずにいると強く抱き締められる。
｢ずっと一緒だよ｣
｢うん｣
目を閉じたまま裕翔の体にしがみつきもう一度、キスをする。
今度は深いキスを。
間もなく来る終わりを受け入れるような、そんなキスを。
end
Twitterで呟いたゆとやまから生まれました。
隕石が落ちる日でも冷静なゆとやまを書きたかったんですけど、だいぶ重くなってしまって自分でもびっくりしてます笑
なんですかね、この、不完全燃焼感…😟
どう頑張っても重くなってしまう………orz
私はラブコメが書きたい！！！ふまやまも俺かわパロディも書きたいんだ！！！！
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Ri(プロフ) - ばれちゃた😫😃 (2023年3月30日 12時) (
レス) id: 07503a65a7 (このIDを非表示/違反報告)
y(プロフ) - Riさん» ありがとうございます🥹💞💞励みになりますなち様 (2023年3月30日 9時) (レス) id: bc261b678c (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ほんとに一生好きです🥹😫🫶🏻 (2023年3月29日 22時) (レス) id: 07503a65a7 (このIDを非表示/違反報告)
y(プロフ) -  ︎︎さん» 😭🙇♀️💞💞 (2023年3月29日 22時) (レス) id: bc261b678c (このIDを非表示/違反報告)
︎︎ - 😩💗 (2023年3月20日 21時) (レス) @page18 id: 3c25ef9432 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：y | 作成日時：2022年1月14日 10時
