天才暗殺者【ハイキュー×暗殺教室】

よんじゆうわ ページ47

更新できずにすみません！
久しぶりに書くので夢主の口調が変わってるかもしれません！そこは大目に見てください！
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週明けの月曜日

今日は起きるのが怠くて学校に着く頃には2時間目が始まっていた。(衛くんに叩き起された)

『2時間目は体育かめんど』

教室に荷物を置きに行ったが誰もおらず体育だった事を思い出して制服のままグラウンドに行く

『うわっ、誰あれ』

グラウンドに行くと自分の知らないガタイの良い奴がいてその周りには恐らくアイツが買ってきたであろうスイーツを食べてるクラスメイトを見つける。

(恐らく初対面の奴の買ってきたものを食べる奴らの気が知れないわ)

殺｢にゅや！有希くん！遅刻はダメだとあれほど『ねぇタコアイツ誰？』先生はタコじゃありません！あの方は鷹岡先生です。今日から烏間先生に変わり体育の授業やることになった先生ですよ｣

殺せんせーの言葉を遮りクラスメイトの中心にいる奴を指さして聞く

(へぇー烏間先生の代わりか。怪しいな、あの貼り付けた笑顔といい要注意人物だな)
挨拶だけしとくか

『ねぇなんの集まり？』

殺せんせーから離れクラスメイトの方に歩みを進める

潮｢あっ！有希さん！おはよう！｣
『うん、はよ。で、質問の答えは？』

一応挨拶は返し質問の答えを催促する

磯｢あぁ、これは鷹｢おっ、何だ？遅刻か？次からは気をつけような！｣

頭を撫でられそうになったので思いっきり叩き落とす

『俺に触らないで。後今そいつが喋ろうとしたのに遮ぎるな。俺の質問に答えるわけじゃないなら黙ってろ』

俺がそう言うとさっきまで笑顔だった鷹岡の顔が引きつった顔になった。

鷹｢父ちゃんにむかってその言い草は無いんじゃないか？｣
『俺お前の子供じゃねぇから。意味わかんねぇこと言うのやめろ。今日はもう帰る』

(何アイツ、父ちゃんとかまじ意味わかんない。絶対アイツ明日から動いてくるな)

そう言って荷物を持って帰る。帰り際に声が聞こえたけど無視して帰った

帰ると玄関でばったり衛くんと会って怒られるのは別のお話

終わり ログインすれば
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