神呼んだら呪術廻戦の世界に飛ばされた【呪術廻戦】

6話　話し合い ページ9

澪sede



ｻｧｧｯ───



4人が苦い顔をする。


ト「これは……」

青「マジかぁ………」


2人が声を漏らす。


羽「え？なにがどうしたの？」


2人が理解できていない。


ト「いやさぁ、ねぇ？」

澪「うん……」

か「なにが！？」


答えを言ってくれない4人にかのんが言う。


ト「ほら、これ見てみろ。」

か「あ。」


澪「私達の年齢が＿＿＿」




「「14歳のままなんだけど!?」」




青「呪術高専に"羽月以外”入学できない！」

羽「うぇ〜い☆」←


羽月がドヤ顔を決める。


青「ウザっ」←

ト「殺られる準備は出来てるようだな……
　 表でろやぁ………」←


トラスが手招きする。


羽「止めて！私は長女だ！
　言うこと聞きなさいトラス！！」

ト「俺は長男だ。」

羽「そうだった！」←

澪「まぁ2人とも醜い争いはよして
　今後の事を考えよう？」←

羽「醜い争いってなにさ！？(泣」

か「まぁまぁ、これからは姉弟なん
　だから仲良くしよ？」

羽「そういや姉弟じゃん！」

青「いやさっきガッツり"長女"って
　言ってたのに今気付いたの？」

澪「だから今後の＿＿」

羽「いやあれは無意識で＿＿」

み『ﾊｧ………喋るな』


ｼ………ﾝ


みんとが呪言を使う。


澪「アリガト。静かになったから
　術式解いていいよ」

み「(ﾊﾟﾁﾝｯ」

澪「それでは、今後の生活について、
　一番の問題、入学についてなんだけど
　外から見守るのはどう？」

ト「それ良いかもな。茶番見たいし」

青「野薔薇見たい！」

澪「じゃあ決定だね。
　見守るのなんだけど、
　羽月の術式を使うのはどう？」

青「透明だよね？僕達に有効なのかな？」

羽「やってみたら以外と
　なんとかなったりして！」


そんな無茶な…


ト「やってみよ。かのん見てて」

か「りょ！」

羽「いくよ！せーの！」

か「おぉ！見えなくなった！」


マジか。


羽「成功！これで高校行けるね！」

青「高校じゃなくて呪術高専ね。」

羽「りょ！覚えておく！」

か「僕も！」

澪「じゃあ次に原作を壊すかそのままか。」

ト「絶対にぶっ壊す！皆救済する！！」

青「てか今原作どれぐらい進んでるのかな？
　それによってやること変わるよね。」

羽「じゃあ、今から見に行こ！
　じゅじゅじゅ高専！」←

ト「"じゅじゅじゅ"てw呪術だろww
　さっき覚えるっつってたじゃんww」

羽「いつか覚えれるさ！
　細かい事は気にするな！」

か「とりあえず出発だ！」

7話　高専→←設定 2

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