37話 挨拶 ページ41
羽月side
羽「かわいい！！」
ト「か、かっけー！！」
澪「お洒落……！」
み「何だこれセンスの塊かよ」
か「な、なんかすごい！？」
青「カッコかわいい！！」
制服に着替え終わった皆が
それぞれの反応をした。
因みに私の制服は上は学ランで
下はベルトで止めた普通のスカートだった。
五条「僕の見立てどーり！いい感じだね！」
五条「寮の説明は必要無いから……
取り敢えず教室に案内するね！
同じ1年生或いは先輩に挨拶だ！」
はっ！！もしややっとあの
ピンキー(笑)くんとウニ頭くんと
茶髪ちゃんの名前が知れる！？
か「わくわくっ！」
み「やばい喋れるのか…！？
駄目だ心臓麻痺でしぬ」
青「みんといつもどうりすぎてwww」
そうこう話している内に教室前に着いた。
五条「みんなちょっと待っててね！！」
そういい五条先生(名前は澪に教えて貰った)
は扉を開いた。
五条「おはようみんなー！！
今日は3人に重大発表がありまーす！！」
虎杖「え、重大発表！？何々気になる！」
五条「まぁまぁそう焦らずに！」
五条「入ってきていいよ〜！」
五条先生にそう言われ、
私達は教室に足を踏み入れる
伏黒「………！オマエらは昨日の…………！」
五条「今日から君たちの同級生になる
天羽羽月とそのご兄弟で〜す！！」
釘崎「えっ」
虎/釘「えぇぇぇぇぇぇ！？！？！？」
伏黒「はぁ…………」
羽「えっえっと〜、？今日から同級生です。
天羽羽月です。よろしく、？」
伏黒「っていうかご兄弟って………
その羽月って言う奴以外
高校生じゃないってことですよね。」
五条「おっ恵鋭い！そうだよーん」
ト「俺たちもイマイチよくわかってないデス……」
虎/伏/釘「(説明してないのか……)」
五条「君たちは長期体験入学を
して貰う事になってるから！
そこんところよろしく！」
か「長期…？」
み「体験入学……！」
五条「それに伴ってみんなこの教室で
勉強する事になったから
今から親睦会を行いまーす！」
五条「ハイ！まず自己紹介！」
ハイテンポな話に頭が混乱してきた。
なんとなくまとめると、私達は結局全員
この学校に通える事になったっぽいのかな？
…………おぉ！！みんなおめでとー！←遅い
￣￣￣￣￣
裏話
前回の面談で言ったことの内容は、
呪術師になったら人を助けるのが
いっちゃん大事な事だよねー！と、
皆で話し合っていたところからきています。
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みんと。(プロフ) - かのんさん» ありがとうございます〜 (7月9日 17時) (
レス) id: 1711b2b186 (このIDを非表示/違反報告)
かのん - 久しぶりに来たらどこまで読んだのか忘れたけどやっぱこの作品いいですね！みんと。さん自体久しぶりだなぁ (7月6日 19時) (レス) id: ead19f869c (このIDを非表示/違反報告)
みんと。(プロフ) - はなとさん» 私きのこの山派なので敵が多いんですよね… (2023年1月24日 16時) (レス) id: 1711b2b186 (このIDを非表示/違反報告)
はなと - いつも神回ですごいと思います！！！3日目の話で思いましたけど、たけのこ派って多いですよね。 (2023年1月21日 19時) (レス) @page37 id: 896b28f4ba (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - みんと。さん» はい!!頑張って( ˶˙º˙˶ )୨ください!! (2022年8月1日 14時) (レス) id: 87f128d50e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんと。 | 作成日時：2021年6月14日 18時
