34話 頭痛 ページ38
羽月side
羽「え、ニュウガク……？
私は年齢大丈夫ですけど私以外皆中3ですよ…？」
五条「そこは体験入学ってことで
話し進めちゃうから問題ないよー」
青「本当ですか！？やったー！！」
澪「五条パワー………」
羽「五条パワーwwwww」
澪のネーミングセンス(？)よwww
五条「じゃあこっちで話は進めておくから
君たちは帰っていいよー」
展開が早すぎて話について行けなーい(思考放棄)
澪「今日はありがとうございました。
また明日来ます。」
＊＊＊
伏黒「………五条先生、あの3人のこと璃緒さんの
子供達だってわかってて話しかけましたよね」
五条「さぁね〜」
伏黒「(なに考えてんだか)」
五条「(今年の1年生はこれで
さて、一体どうなるかな？)」
＊＊＊
羽「たっだいまーー！！」
み「テンションたっか」
みんとに言われたくない←
ト「今日はどんな感じだった？」
羽「えっとねーきのこの山派か
たけのこの里派か話してたー」
青「いやそっち？？？」
澪「五条先生は私たちが見えていたようで、
母親もバレてて、羽月は普通に、
私たちは体験という形で
入学する運びとなりました。いぇーい」
み「え、」
トみか「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！？！」
ト「え、マジで！？」
青「マジマジ」
み「お、推しと同じ学校で勉強ができて
あわよくば一緒に呪霊も祓えるだと……
うわぁぁぁぁぁぁぁ(小声)」
みんとめっちゃぼそぼそ喋ってる聞こえん
叫ぶと思ってたのに←
み「私が練りに練っていたプランがぁぁぁ」
澪「私と一緒にね」
青「え、何それ知らない！」
澪「あーえっとね、
呪術廻戦大好きBIGLOVEなみんとと一緒に
救済方法を練りに練ってたんだよね。
まぁ今日の入学発表で全て崩壊したけど(脳死)」
青「あっ……(察)御愁傷様です。」
み「ぴえん」
澪「てかさ、私気になった事があってさ、羽月」
澪「なんで五条先生に昔会ったことない
って聞かれたとき、会ったことある気がする
って答えられたの？」
羽「え、そういえば……なんでだろう……………？
なんか考えたら思いだしたんだよね」
澪「そこだよ。“思いだした。”
なんで記憶があるんだろう？
昨日はなかったハズだよね」
羽「そういえば朝頭痛が酷くてﾀﾋにそうだった！」
青「僕も！」
ト「俺も頭痛がした……ただの偏頭痛かなと
思ってたんだけどどうやら違うみたいだな……」
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みんと。(プロフ) - かのんさん» ありがとうございます〜 (7月9日 17時) (
レス) id: 1711b2b186 (このIDを非表示/違反報告)
かのん - 久しぶりに来たらどこまで読んだのか忘れたけどやっぱこの作品いいですね！みんと。さん自体久しぶりだなぁ (7月6日 19時) (レス) id: ead19f869c (このIDを非表示/違反報告)
みんと。(プロフ) - はなとさん» 私きのこの山派なので敵が多いんですよね… (2023年1月24日 16時) (レス) id: 1711b2b186 (このIDを非表示/違反報告)
はなと - いつも神回ですごいと思います！！！3日目の話で思いましたけど、たけのこ派って多いですよね。 (2023年1月21日 19時) (レス) @page37 id: 896b28f4ba (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - みんと。さん» はい!!頑張って( ˶˙º˙˶ )୨ください!! (2022年8月1日 14時) (レス) id: 87f128d50e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんと。 | 作成日時：2021年6月14日 18時
