神呼んだら呪術廻戦の世界に飛ばされた【呪術廻戦】

30話　呪力量 ページ33

みんとsede



真《そだよー！》


み「おぅわぁｯｯ！？」


真《おっと、ごめんごめん》


びっくりしたぁ…
いきなりナニ？


真《えっとね、呪力量の話をし忘れてたから
　みんとに伝えておこうと思って！》


呪力量！私丁度気になってたんよ！


真《それは丁度良かった
　(呪力の事を話してたら言うつもり
　だったんだけどね…………ﾀﾋんでもいえね☆)←》


で！どうなのよ呪力量！


真《あのね〜運動能力と呪力量を足したら
　皆同じになるように調整したから
　1番運動能力が低いみんとは
　呪力が2番目(・・・)に多いんだ！》


おう、それ本人を前にして包み隠さず
ハッキリ言ったことは褒めてつかわそう☆
なんて言うか、ﾀﾋねーーーｯｯ!!!!


真《おぉ、怖い怖いww》


思ってねぇだろ
てか、呪力量2番目(・・・)って？


真《あぁそれはね、羽月の術式が
　1番呪力を消費するから多くして
　あげたの〜僕ってやっさし〜♪》←


他のみんなの呪力順位は？←


真《素晴らしいね。もうスルーに慣れて
　褒める余裕までできてきたよ。》←


そんなに私らスルーしてたっけ？


真《天界でもスルーされてたからねー》


天界の人達と気ィ合いそう


真《まぁ、それはおいといて
　呪力順位教えたげるー》


わーい(棒)

おわっ紙来た。ナニナニ………？



羽月:呪力→上の上

みんと:呪力→上の中

澪:呪力→中の中

かのん:呪力→中の中

青華:呪力→中の中

トラス:呪力→下の上



真《あぁ、あと、
　呪力量は少ないとか多いとか言っても
　この中でって事だから
　トラスの呪力量は普通位だよー
　じゃあ僕はやることがあるから、またね。》


またねー


み「………おっと、もう5分経ちそう」




〜少し時間を遡って〜




澪sede


青華には術式使われて距離
離されるからまずは羽月かな

っよし術式範囲内


澪「＿＿念動力(サイコキネシス)」



ﾌﾜｯ



羽「ッえ、浮きッ！？」

澪「はい、タッt」

羽「なんてね！」

澪「ッ！」


術式が使えなくなった……！？


羽「よっしゃ成功！術式も透過できたァァ！！」


術式を透過とか本当チート過ぎる…………！！

なにか私もできないかな……
あ、そうだ。念動力意外の超能力なら………


澪「＿＿未来視(フォアサイト)」


これでどんな行動をするのか把握して……


青「また来たッ！一騎当s──」

澪「今度はその手にはのらないよ？」

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