神呼んだら呪術廻戦の世界に飛ばされた【呪術廻戦】

26話　朝 ページ29

羽月sede



ト「おーいみんとー羽月起きてるー？」


トラスが顔を覗かせる。


羽「起きてるよー！！」

ト「めっちゃ元気だな…ウルサイ………」

羽「てへぺろ☆」←

ト「殺られたい？」

羽「私のじゅつしき？なら通り抜けるから
　ダイジョブなのだよ！」

ト「うわっサイテー」

羽「どこが！？」

み「てか、朝ご飯でしょ？はよリビング行こや」

ト「そうだった」←

み「てか、私の担当
　かのんに任せて平気だったかな……？」

ト「まぁ、澪と青華いるし平気でしょ」


ちょっと待って、
私が寝ている間に何が起きたんだ。
さっき気づかなかったけど、
みんとがフツーに喋ってるじゃん！？
なんで！？聞k


み「あ！！朝ご飯
　オムレツある！！(ｷﾗｷﾗ」

羽「ホント！？(ｷﾗｷﾗ」←



〜朝ご飯〜



はぁ〜〜美味しかった〜〜！
あれ、何か忘れてるような……
あ、そだ！みんとに聞くんだ！


羽「ねね！みんと！みんとって、じゅごんし？
　だから喋っちゃ駄目じゃなかった？
　何でフツーに喋ってるの？」

み「あ、そいや羽月に言ってなかった！
　えっとね〜簡単に言うと私達の母親が
　喋れる呪言師で、遺伝してた！！」

羽「よくわかんないけど、
　まぁ喋れるようになったんだ！！オメデト！！」

み「アリガト！！」

青「ね〜お話し中のとこ悪いんだけど
　許可を取りたいことがあるから、」

澪「来て。」


ん？なんだろ？


ト「あのさ？今日も呪術高専に行きたいんだけど
　羽月昨日寝ちゃったじゃん？
　だから今日も羽月寝ちゃうかもだから
　一応本人の許可を取ろうとおもっt
　羽「いいよ！！」即答ｯｯ」

青「んじゃ、けって〜！」

か「いぇ〜い！」

青「かのん喜んでるけど、
　昨日行ったんだから今日は行けんよ？」

か「なんだって！？」

青「じゃ！羽月からの許可も出たし！
　誰が中に入るか決めて高専行こっ！！」

澪「トラスとかのんは昨日行ったから
　ジャンケンはこの3人で。」

羽「我が言うぜヨッ！
　さーいしょーはグー！
　じゃーんけーんポン！」


澪:パー
み:チョキ
青:パー


み「やったぜ☆」

青「よし！最後の1人決めよ！
　最初はg 澪「明日私と青華で
　行けばいいから、ジャンケンしなくて
　いいんじゃない？」
　え〜？でも今日行きたい〜」

澪「文句言わない。お楽しみは
　最後まで取っておきな。」

青「でも〜……」

澪「みんと多分ウルサイから(ｺｿｯ」←

青「なる(察」←

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