神呼んだら呪術廻戦の世界に飛ばされた【呪術廻戦】

25話　術式名 ページ28

青華sede



み「いいね！」

か「え、僕よくわかんないよ！？」

澪「じゃあ、術式名考えなくていい
　みんとに考えてもらいな。」

み「え？澪もほぼ考えなくね？」

か「え！ありがと！」←

み「勝手に話進めないで！？」

青「wwあ、そうだ。
　羽月寝てるからその分も考えてね？」

み「はい？」

青「ね？(圧」

み「ｱ……ﾊｲ………((^Д^; )))ｶﾞｸｶﾞｸ」


圧をかけたらみんとなんて
イチコロなのだよ☆




＊＊＊




か「皆できた〜？」

み「ねぇ、まって、なんかすっごい
　そのまんまになったんだが。」

青「じゃー誰から言う？」←

み「無視しないで？」


あーなんか最近(？)
みんとの扱い雑な気がするけど
きっと気のせいだよね←いいえ雑です。


澪「あーじゃあ私から。」

青「なんかもうわかるけど言って！」

澪「超能力。」

青「ですよね〜」

み「あ、じゃ、次私言うわ。
　えっとね、かのんのが水操術(みずそうじゅつ)で、
　羽月のが、透過術式(とうかじゅつしき)だよ！」

澪「ほんとにまんまだね。」

み「アンタに言われたかないわ」

青「お〜い私のを忘れるな！」

み「あ、ごめんちょ☆」←

青「ｺﾞｺﾞｺﾞ………((^言^))」

み「ｱ……ｽﾐﾏｾﾝ……((^∀^;)))」

青「んじゃ！最後は私！
　考えた術式名は一騎当千(いっきとうせん)！」

み「お〜！四字熟語だ〜！
　澪と私よりは幾分かマシやね〜！」

青「いや、2人のそんな雑なのと
　比べないでくれる？」

澪「反論できない。」

み「澪、SORENA☆」

青「認めるんだ＝自覚あったんだ。」

み「もっちのろん！」←


だったらもっと頑張って考えろや


ト「(もう知らねー)」←空気の人

か「(ヒマだなー)」←空気の人2



￣￣￣￣￣￣￣￣
羽月sede




〜かくかくしかじかで次の日☆〜




羽「………………(ﾊﾟﾁｯ」


あれ……家…………？

夢………？

何か、じゅじゅつかいせん？
の世界に行く………夢？

でも、何か妙にリアルだった………


み「ﾊﾞﾝｯｯ)羽月ーーー！！おはよーーー！！
　朝だよーーー！！」←

羽「朝から声がデカい……扉ダイジョブ………？
　てか、何でみんといるの？」

み「えﾞだって私達家族になったじゃん。
　寝ぼけてる？それとも夢だと思った？」

羽「夢だと思った……だって私の部屋だし…」

み「あーそれはね、真が
　私達の部屋と同じにしたから」

羽「何か真ってすご……」

み「まぁ、あんなんだけど神様だからね………」←

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