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あれ以来目黒君の姿を見ていない




メディアに引っ張りだこの彼らなのだから




見ようと思えば見ることもできただろう





でも一眼見てしまえばまた会いたくなってしまいそうで




意図的に避けていた





「ただいま、、、」




そう言って玄関のドアを開けると




「おかえり」




そう奥の部屋から聞こえてくる





僚「どうした?」




思い悩んだ私の顔を見て彼は声をかけてくる




「ううん、今度snowmanってグループが



お店に来て動画撮影するんだって。




本社の人も乗り気でさ、私も頑張らなきゃ」




そう笑顔を見せると僚は私を見つめて




僚「そっか、、、」




一言だけ呟いた




それからの1週間は忙しい日々が続いた




仕事の合間に動画撮影用の9人の服を選んだり




彼らの控え室の準備




あっという間に時が過ぎた




その日は朝からスタッフさんや社員が慌ただしく



出入りしていて私も仕事を進める



ス「松永さん!もうメンバーいるんで、




撮影の前に挨拶だけいいですか?」




そう声をかけられ控え室に向かう





ガチャ





そう言ってドアを開けた先には目をまん丸に見開き





こちらを見る彼がいた




一瞬だけ見た彼はまた少し背が伸びて



大人の色気が増したと思う



彼と目が合うのが怖くて他のメンバーと




入念に打ち合わせを始める




彼も最初はこちらを見つめていたが



しばらくすると他のメンバーと話していた





いよいよ動画の撮影が始まる




カメラが回るともうみんなアイドルの顔で





楽しそうに撮影を進めている





目黒君の事が気になっていたが彼は




平気そうな顔で撮影をしていたので




私も平然を装った




動画撮影中、目黒君の番が来て




"ずっとあいたかった"



そう呟いた時目があったような気がして




少し期待してしまいそうだったが




そうゆう企画だからと自分に言い聞かさた




撮影も無事終わり、メンバーのみんなが




話しかけに来てくれる




私も笑顔でそれに答える




佐「俺たちの事しってたー?」



そう聞かれたもんだから




「知ってましたよ。デビューしたての頃、




一度だけライブ行ったことがあります」



ついそう答えてしまった




ラ「えっ、誰のファンだったの?」




その質問に戸惑い「秘密です」





そう言って話を流した

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設定キーワード:目黒蓮 , snowman   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:yui | 作成日時:2020年3月16日 19時

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