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ふと、目が覚めた。

 起き上がって辺りを見回すと、豪華な一室がそこにあった。僕が眠っていたのは、その中央にある真っ白なベッドの上だ。

 なぜ僕がここに居るのか。どうしてそんな事を考えたのかはわからないけれど、そこで気付いた。

 ──僕には目覚める前の記憶が無かった。


*────*────*────*────*


男主です。

ファンタジー世界を舞台にした小説です。

読みにくい文章で申し訳ありませんが、もしよろしければお読み下さい。

コメントや評価を頂けると幸いです。執筆状態:連載中

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作者名:夕占 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuhuura0803/  
作成日時:2019年4月8日 16時

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