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リヴァイside
1時間後、in地下街下層
クソ…どこだ
ハ「リヴァイ、ほんとにいるのかい？」
リ「確信はねえがここしかねえ」
ペ「…！兵長、これ」
リ「あ？……これは」
ハ「リヴァイのよく使ってるハンカチ？」
なんで俺のハンカチがこんなところに…
__『僕も…苦しかったよ』__
まさか！
リ「あっちだ、行くぞ！」
ハ「ちょ、ちょっと！？リヴァイ！？」
こっちの方向なら…アジトにしてる組織はあれしかねえ…！
なぜよりによって1番強い組織なんだ
リ「ここだ」
ハ「くらっ」
グ「兵長、ほんとにここにAさんが」
リ「あぁ…ここだと上から行こうにも行けれねえ、真正面から行くぞ」
バァン！
くせえ…
だが、確信した、ここにAがいる
リ「A！！」
A『ん！？んー！』
「誰だ！」
手足と口が縛られてるか…
どうする…
リーダー「おい、主と“赤バラ”を守れ！」
リ「…！チッ」
ざっと20人位の奴らが襲いかかってきた
リ「ふっ…！」
「おまっ…！黒バラ！？」
チッ、フードが取れたか
その名前で呼ばれんのも久しぶりだな
クソ腹立つ…
_数分後
オ「こ、これで全員すか？」
リ「いや…主とやらがまだいる」
？「いやはや…お見事でした」
拍手しながら奥から出てきたのは、手以外の拘束が解かれたAを連れた、恐らく主
A『リヴァイ！僕のことはもういい！来んな！』
ペ「Aさん！？何言って…！」
レオ「ご紹介遅れました、某、レオ･フランチェスコと申します」
そこでレオが一息置くと
ところで…。と言葉を発した
その時、俺は忘れていた、こんな血まみれな空間が、ブラッド家にとってどんな空間なのかを
レオが続きを発した次の瞬間、後悔することになる
･
＿＿＿＿こんな血まみれの空間で、彼女が味方ではないと…お気づきで？
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Liar/夢歩@12301(プロフ) - 璢璃さん» あっ…それは普通に誤字です（汗）すみません、気づきませんでした (2017年10月8日 2時) (
レス) id: d75fc9a1cd (このIDを非表示/違反報告)
璢璃 - そうだったんですね!!じゃあ、65話の「…いや、でみ待てよ…ーー」もですか? (2017年10月8日 1時) (レス) id: 2008e83077 (このIDを非表示/違反報告)
Liar/夢歩@12301(プロフ) - 璢璃さん» あ、それはわざとですw元は元気で能天気という設定なので、わざとおやすも！にしてますw (2017年9月24日 18時) (レス) id: d75fc9a1cd (このIDを非表示/違反報告)
璢璃 - グラウンドで夢主ちゃんが寝るとき、「おやすも」ってなってますよ! (2017年9月23日 22時) (レス) id: a054ef677f (このIDを非表示/違反報告)
Liar/夢歩@12301(プロフ) - サクヤさん» いいよ！続編ありがとう！リヴァイは大切な人はほんとに守ろうとすると思うからね、まあガチギレ寸前かな？wでもそれだけ愛されてる夢主ちゃんマジうらやま((殴。はい！頑張りますぜー！ (2017年9月2日 1時) (レス) id: d75fc9a1cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Liar/夢歩@12301 | 作成日時：2017年7月5日 16時
