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今は目の前のことに集中…
そういえば、アッカーマンの頬に傷があったな
A『アッカーマン、事後に傷の手当してもらえ』
ミ｢いえ、私は別に大丈夫です｣
A『傷から菌が入る、絆創膏した方がいいし傷が少し深いようにも見える』
ミ｢…貴方がそういうなら｣
僕は僅かに頷くと、目の前の巨人を掃討した
ミ(早い…！)
ふう……もうそろそろか？
ドシン…ドシン…
ミ｢！Aさん！あれ！｣
アル｢ミカサ！Aさん！エレンが勝ちました！｣
A『そうか、ありがとう』
ミ｢エレン…！｣
A『指示を出す！エレンを死守しろ！壁まで守れ！』
ミ/アル｢｢はっ！｣｣
これで…初めて人類が巨人に勝つ
…にしても、巨人に力を借りることになるとは…
人間の無力さを証明する場所でもあるな
なんか悔しい…が、仕方ないか
さて、片付けますか
･
･
･
数分後、イエーガーは壁を塞いだ
…が、イエーガーがなかなか取り出せず取り出したとこで巨人が2体向かっていた
この距離じゃ間に合わない…！
と、思った時、目の前で何かが通った
リヴァイか…？
2体の巨人は倒れ、その頭の上には…
リ｢おい…ガキ共…これはいったいどういう状況だ｣
A『リヴァイ！』
リ｢A…テメェ…｣
A『ごめん！でも怪我ないから！カスってもないから！』
リ｢当たり前だ…怪我してたら説教時間を増やしてるとこだ｣
A『え…説教？マジ？』
リ｢当たり前だろうが……ところで、これはどういう状況だ？他の調査兵も外にいる｣
A『あー、えっとだな…』
そしてリヴァイに説明すること数分
終わった時に丁度エルヴィンやハンジ達が到着した
エル｢A、無事か｣
A『うん！全然カスリもしなかったぜ！』
ハ｢よく生きてたよね！？｣
エル｢事情は後で聞く｣
A『うっ…はい』
エルヴィンの目がこっえぇ
こりゃリヴァイとエルヴィンと説明だな…
＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
＿＿＿
＿＿
＿
リ｢それで？独断行動の件についてだが…｣
はい、現在エルヴィンとリヴァイにガミガミ説教されてます
一方的にリヴァイだけど…
エル｢リヴァイ、もうそこら辺にしてあげなさい｣
リ｢チッ｣
おお、エルヴィンありがとう！
エル｢今回は見逃すが、次は無いからな｣
A『はい…』
エルヴィンもエルヴィンで結局最後にトドメさしてくるよね(汗)
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Liar/夢歩@12301(プロフ) - 璢璃さん» あっ…それは普通に誤字です（汗）すみません、気づきませんでした (2017年10月8日 2時) (
レス) id: d75fc9a1cd (このIDを非表示/違反報告)
璢璃 - そうだったんですね!!じゃあ、65話の「…いや、でみ待てよ…ーー」もですか? (2017年10月8日 1時) (レス) id: 2008e83077 (このIDを非表示/違反報告)
Liar/夢歩@12301(プロフ) - 璢璃さん» あ、それはわざとですw元は元気で能天気という設定なので、わざとおやすも！にしてますw (2017年9月24日 18時) (レス) id: d75fc9a1cd (このIDを非表示/違反報告)
璢璃 - グラウンドで夢主ちゃんが寝るとき、「おやすも」ってなってますよ! (2017年9月23日 22時) (レス) id: a054ef677f (このIDを非表示/違反報告)
Liar/夢歩@12301(プロフ) - サクヤさん» いいよ！続編ありがとう！リヴァイは大切な人はほんとに守ろうとすると思うからね、まあガチギレ寸前かな？wでもそれだけ愛されてる夢主ちゃんマジうらやま((殴。はい！頑張りますぜー！ (2017年9月2日 1時) (レス) id: d75fc9a1cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Liar/夢歩@12301 | 作成日時：2017年7月5日 16時
