愛しのジミンちゃん2

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そうだったわ。。。未だに兄弟って思えない。

うん。




それから荷物を降ろして、みんなでテントを張る



8人だから2つテントを持ってきて貰った。




JM「テヒョナ〜遊んでないでこっち引っ張れっ！」


テヒョンを見ると蝶々を追いかけてる

あの子本当に高校生？？謎だなテヒョンは。




そしてなんとかテントを張る事が出来た。


はー疲れた。


NJ「もう昼前だし、肉焼こうか！！」



TH.HS「うん！食べよ！」


JN「うん。その前に食材切ってからね？？」


TH.HS「はーい！！」



YG「コイツら大丈夫かよー。」


本当だね。


JK「ほっといて準備しましょう！」



YG「だな。」

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