検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:44,392 hit

34 ページ34

それから家に帰った。



YG「おいA、今何時?」




ニコニコしながら玄関に仁王立ちしてる


ユンギオッパ


A「8時前です」泣



YG「お前どこ行ってたの?こんな時間まで」


呆れてるオッパ



A「テヒョンとグクとジミンのバイト先に行ってご飯食べてました」




YG「あいつら、、、はぁ。遅くなるなら連絡くらいしろ、心配した」



オッパ、、、


A「うー分かった。ごめんねユンギオッパ??」


YG「ん。」


そうゆうとあたしの頭をポンポンしてくれた





なんだかんだ優しいオッパ





大好きッッ



YG「あいつら明日シメる」





A「いや、やめて」泣

35→←33



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (11 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
60人がお気に入り
設定タグ:bts , 防弾少年団 , jimin   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:こいこい | 作成日時:2016年7月14日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。