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一人言 ページ9
---沙織side---
「どういうことなの………?」
私、榊田沙織は混乱していた。
(鶴丸さんは、たしかにAと言っていたわよね?)
でも、あの子は………
「………ううん、今はまだ止めておきましょう。それより、私も急がなきゃ」
何も知らないフリをして、私は仕事場へと向かった______
4年目〜サラリーマン終了〜→←3年目〜文学の域に達してしまった〜
ラッキーアイテム
燭「赤いリップだよ。格好良く決めたいよね!」
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笑羽 - 梅歌さん» コメントありがとうございます!!ログインできました(*^_^*)更新頑張りますよ〜 (2020年5月8日 15時) (レス) id: 0e96abb413 (このIDを非表示/違反報告)
梅歌(プロフ) - こんにちはっ!これはあの曲ですな(名前出さないけど)!ログインできました?更新頑張ってください( ˙-˙ )! (2020年5月8日 13時) (レス) id: 5c54cadbe6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:笑羽 | 作成日時:2020年2月16日 18時