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「「！！」」
「いやはや、姫は高嶺の花のように、笑顔を見せないと思っていましたが…」
「なんと素敵な笑顔でしょう！」
「私だって笑うわよ。友達以外に笑いかけるのが少ないだけ。」
「だってよ？ジョージ。」
「そうだな…フレッド。」
「「姫！俺達と友達になろう！」」
「ええ、もちろんいいわよ。ところで、その姫って呼ぶのやめましょ？私はディアーナよ。名前で呼んでちょうだい」
「それはもちろん！」
「お望みとあらば！」
「「というわけでディアーナ、今日は俺達のテーブルで食べよう！！」」
「私、レイブンクロー生だけど？混ざっていいのかしら？」
「もちろん。」
「他寮のテーブルに移動なんてよくある事さ。」
「それにディアーナはスリザリン生じゃないから」
「文句を言われる事も無い！」
「そう。ならお邪魔するわ。」
その日は、双子に挟まれて愉快に夕食の時間を過ごしたのだった。
ちなみに1年の頃に悪戯を仕掛けられていた理由は聞き忘れた。
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もきゅー(プロフ) - 最近、この小説を読むことが楽しみにしています！更新頑張ってください！.｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟ (2018年12月7日 20時) (
レス) id: a2c4cf0e3e (このIDを非表示/違反報告)
アリス(プロフ) - 面白いです！投稿頑張ってください！！あとセドリックいいですよね (2018年12月6日 16時) (レス) id: f34bad83a4 (このIDを非表示/違反報告)
そら(プロフ) - あたーたる 狸さん» 返信が遅れて申し訳ありません…ありがとうございます！セドリック落ちです。これからもこの作品を読んでいただけると有難いです！ (2018年12月5日 3時) (レス) id: 01c5e4834b (このIDを非表示/違反報告)
あたーたる 狸 - 面白いです！更新頑張ってください！落ちはセドリックですか？ (2018年12月1日 7時) (レス) id: eb89fa6efd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みや | 作成日時：2018年11月27日 11時
