第十三訓 待ち合わせの時間には遅れるな ページ17
泣く泣くカットしたこの話の前置きを縮小させて載せました↓
神楽「A姉とサドを二人きりでデートなんてさせないアル!私もついて行くネ!!」
新八「ちょっ…神楽ちゃん、Aさんを困らせたらダメだって」
A「デートだなんて大袈裟よ、江戸を案内してもらうだけよ」
銀時「そうだぞ神楽、何でもかんでも過剰に考えるんじゃねェ。んでA、もし襲われそうになったらこのスプレーを顔に吹きかけろ。ワンプッシュで3日は気絶させられる」
新八「オイィィィ過剰になってんのお前だろーが!!ていうかそんなのどこで手に入れたんすか」
沖田side
かぶき町の出口でAさんと待ち合わせをしてるんだがァ…どうも緊張しちまう
くそ…Sは打たれ弱いんでィ
A「沖田さん!遅くなってすみません」
Aさんが小走りでやってきた
待ち合わせの時間よりまだ五分も早いんですがねェ
沖田「俺も今来たとこでさァ」
作者「いや君1時間前から居t…ブベラッ!!」
A「今誰か話しかけてきませんでした??」
沖田「気のせいでさァ、そんじゃ行きやしょう」
→
第十三.五→←第十二訓 クラス替えからしばらく経って「あれ、この人の名前なんだっけ」と思っても今更聞けないので周りの子の発言から推測しがち
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雫(プロフ) - 華姫さん» こちらこそ、読んでいただき嬉しい限りです。私も更新頑張ります(笑) (2021年9月9日 0時) (レス) id: d4a7c4c606 (このIDを非表示/違反報告)
華姫 - 雫さん» 雫様、コメントありがとうございます!私が神楽の姉妹小説に目覚めたきっかけと言っても過言ではない『神楽の2歳の妹が可愛すぎる件について』の作者様が私の小説を読んで、しかもお気に入り登録もしてくださるなんて…もう幸せです。沖田の妹の方も更新頑張ります! (2021年9月4日 14時) (レス) id: efc99807a4 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 一番最初のお気に入りゲットです!応援しています。沖田の妹の話も大好きです!頑張ってくださいね! (2021年9月4日 11時) (レス) id: 1486b8d908 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:華姫 | 作成日時:2021年9月3日 23時