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感情任せに全てを話してしまったけど、裕太の嬉しそうな顔を見るとそれでも良かったのかなって思う
『もう、過去の事をいつまでも話すのはやめよう...だから裕太ももう謝らないで?
いつまでも罪悪感を持つのは辞めてね、また前みたいに楽しくやっていきたいから』
玉「わかった...A、ほんとにありがとう」
そう言った裕太の目が少し潤んでたのは気のせい?
泣いてるの?って顔を覗き込もうとすると、不意に唇を塞がれる
そのままゆっくりと私をソファに押し倒して自分の上着を雑に脱いだ後再び覆いかぶさってくる
『裕太...帰らなくていいの?』
玉「ん、明日帰る」
それだけ呟いて、私の首元に顔をうずめた
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たま(プロフ) - kumiさん» コメント有難うございます。ついにですね(;_;)なるべく早く更新できるように頑張ります♪ (2017年3月12日 7時) (レス) id: b25f4fecae (このIDを非表示/違反報告)
kumi(プロフ) - (TT)ついに!!!嬉しくて泣いてしまいましたーー!!続きめちゃめちゃ気になりますっっ!!!! (2017年3月11日 23時) (レス) id: 8cddf2f951 (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - (名前)ちゃんたまさん» コメント有難うございます。いつも読んで下さってありがとうございます(^^)今後の展開も楽しみにしていてください♪ (2017年3月11日 13時) (レス) id: b25f4fecae (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ちゃんたま(プロフ) - 沢山の更新ありがとうございますm(_ _)m私としては元に戻って欲しいなぁ…続き楽しみにしています。 (2017年3月11日 7時) (レス) id: d50e206369 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たま | 作成日時:2017年2月27日 2時