167:(裕太) ページ17
あの居酒屋の日以来、Aとは連絡取れないしどうしたらいいのか分からないままずっとモヤモヤしてる
玉「ミツ、Aの家本当に知らないんだよね?」
北「俺本当に知らないよ。あっちゃんに聞きに行けば?」
玉「あのアシスタントの子?」
北「そそ...まあそれで行ったとしてもAは怒るだけだろうけど。居酒屋の時怒らしてただろ?」
玉「...もう怒ろうが何でもいいの。俺があんなことした時点で悪いのは全部俺だから。
ちゃんと自分の気持ちだけ聞いてもらう」
北「そっか...まあ頑張れよ
ああ見えて繊細だし、今は上司の事で参ってる感じだったから」
玉「分かってる、ありがとね」
ミツに言われた通り仕事を終えてから、ちょうど美容室が閉まるくらいの時間に向かった
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たま(プロフ) - kumiさん» コメント有難うございます。ついにですね(;_;)なるべく早く更新できるように頑張ります♪ (2017年3月12日 7時) (レス) id: b25f4fecae (このIDを非表示/違反報告)
kumi(プロフ) - (TT)ついに!!!嬉しくて泣いてしまいましたーー!!続きめちゃめちゃ気になりますっっ!!!! (2017年3月11日 23時) (レス) id: 8cddf2f951 (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - (名前)ちゃんたまさん» コメント有難うございます。いつも読んで下さってありがとうございます(^^)今後の展開も楽しみにしていてください♪ (2017年3月11日 13時) (レス) id: b25f4fecae (このIDを非表示/違反報告)
(名前)ちゃんたま(プロフ) - 沢山の更新ありがとうございますm(_ _)m私としては元に戻って欲しいなぁ…続き楽しみにしています。 (2017年3月11日 7時) (レス) id: d50e206369 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たま | 作成日時:2017年2月27日 2時