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玉「どうだった？」
食い気味に聞いてくる裕太はさっきとは違っていつもの裕太で、それが凄く愛おしく感じる
『ちょっと...びっくりしちゃった。あんな裕太見たことなかったから...
でもね、すっごいカッコよかったよ。
凄いね皆...あんなに大勢の人を幸せにできるんだもん。裕太達のお仕事って本当に凄いと思う』
思った事を率直に言うと裕太は嬉しそうに笑う
玉「頑張ってたでしょ？俺！」
『そうだね、凄く頑張ってた』
１ヶ月お疲れ様の意味も込めて、今日は特別に私からハグ。
大切なお仕事をやり切った裕太の顔は、見てて羨ましくなるくらい輝いている
玉「ありがとう、見に来てくれて」
私の体から一旦離れてそう伝えた後、今度は裕太から優しくキスをしてくれた
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作者名：たま
| 作成日時：2017年1月20日 17時
