今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:308,790 hit
小｜中｜大
74: ページ24
開演まで何をすればいいのか分からなくて、少し早めに中に入って座っておくことにした
でも30分なんてあっという間で、いきなり音楽が始まる
大勢で踊る若い男の子達を見ていると、途中から裕太が出てきた
凄い...全く知らない裕太だ
初めて裕太がお仕事してる姿を生で見たからか、すごく興奮してドキドキしちゃって
終始裕太から全く目が離せなかった
最後の挨拶に出てきた裕太をじーっと見ているとパッと目が合う
「今、目あったやばい」って隣でヒソヒソ話す声が聞こえるから、気のせいか...皆思うよね。
舞台上にいる人達が客席に向かってお辞儀をして、舞台は幕を閉じる
ほっと息をつく暇もなく、私は言われた通り舞台裏に向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 704人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たま
| 作成日時：2017年1月20日 17時
