検索窓
今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:20,008 hit
私は生まれて6年間の記憶が無い


自分が何故鬼殺隊に入ったのか分からない


私は一体────



今宵も鈴の音と共に少女は喜々して鬼を滅します。

_________
初めて書いてみました。鮭おにぎりぃです
鬼滅の刃の小説です。
初心者だから漢字ミスとかあったらやんわりと教えて…( ´∵`)
更新がナメクジよりも遅いです。
星をポチッと押してくれたら嬉しみヽ(゚∀。)ノ執筆状態:更新停止中

設定を行う場合はこちらをクリック






































test

おもしろ度の評価
  • Currently 4.42/10

点数: 4.4/10 (57 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , , 戦闘狂
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

鮭おにぎりぃ - いーすとさん!コメントありがとうございます!とても嬉しいです!これからも更新頑張るのでよろしくお願いします!! (2020年1月26日 14時) (レス) id: ea46f6b0eb (このIDを非表示/違反報告)
いーすと - コメント失礼します!いーすとと申します!私、この作品面白くて大好きです!応援してます。 (2020年1月26日 0時) (レス) id: f7cbf09f02 (このIDを非表示/違反報告)
鮭おにぎりぃ - 、様。教えて頂きありがとうございます。ルールをしっかり確認してなく、この様な問題を起こしてしまった事を深く申し上げます。これからは不適切な事がないよう、しっかりルールを読み書きたいと思います。不快な思いをさせてしまい本当にすみませんでした。 (2020年1月18日 16時) (レス) id: ea46f6b0eb (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:鮭おにぎりぃ | 作成日時:2020年1月1日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。