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ツナさんと古里さんの激しい戦いが繰り広げられる
古里さんがツナさんの顔に頭突きし
ツナさんは彼の腕を掴み体を引き寄せ体を蹴りあげる
「ぐっ」
すかさず攻撃をするが、古里さんの力によりツナさんの動きが止まった
「おぉお！！！」
しかしツナさんは片方の手から炎を強く噴射し無理矢理前に進み古里さんを攻撃した
お互いの拳がぶつかり合ったところで一度距離を取り地面に着地する二人
「・・・互角！！」
『ツナさん・・・古里さん・・・』
ツナさんは前よりもはるかに強くなっている
けど
(彼らがお互いを憎み合って戦う光景なんて、見たくなかった！！)
手を強く握った
「この強さ・・・血も涙もない残虐なボンゴレ�祇い寮掬�後継者だけのことはある」
「�祇い呂�前の思っているような男じゃない、過去の記憶を見ているはずだ
それに俺は今のボンゴレを継ぐつもりはない」
ツナさんの言葉に古里さんは笑った
「まだ言ってる」
「！？」
古里さんは一瞬で笑みを消し、憎悪の目を再びツナさんに向けた
「それが君という人間のずるさだ、沢田綱吉」
「ずるさ・・・だと・・・？」
古里さんはツナさんのグローブを指す
「君のグローブについている紋章はボンゴレの証じゃないのかい？」
「！！」
「君はいつもそうだ
ボンゴレのど真ん中にいて誰よりボンゴレの力にあやかっているのに
いざとなったら責任逃ればかりじゃないか
ボンゴレの紋章をふりかざし他人を巻き込み傷つけておいてボスは継がないなんて
虫がよすぎるよ」
「・・・！！ちがう！！他人を傷つけるつもりなんてない！！
オレはこの力を友達を守るために使いたいんだ！今までも・・・これからも！」
「�祇い汎韻献撻謄鵑世諭▲Ε修弔�だ
君は本気で血塗られた運命から逃れられると思っているの？
その血の呪縛は決定的なのに・・・」
「な・・・？何を言っているんだ！？エンマ！！」
「教えてやるよ沢田綱吉
君という人間は初代シモンを裏切ったボンゴレ�祇い了丗垢箸いΔ世韻犬磴覆ぁΑΑ�
僕の両親と妹を殺した、沢田家光の息子なんだ！！」
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ゆっくりノワールクローンNo.1(プロフ) - こっちも更新キター！頑張ってください！ (2018年8月19日 22時) (
レス) id: a2e5a81f28 (このIDを非表示/違反報告)
桃ノ枝 - めちゃくちゃ面白いです！更新が楽しみで仕方ないです！笑。応援しています！頑張って下さい！！ (2018年8月19日 14時) (レス) id: 3bfc4b6bb1 (このIDを非表示/違反報告)
カコ - パソコン使えない間にめっちゃ進んどった・・・頑張れー！ (2018年8月18日 22時) (レス) id: 87181eb08c (このIDを非表示/違反報告)
猫 - めっちゃ面白いです！更新楽しみにしています！！ (2018年8月17日 14時) (レス) id: 753a7bb22b (このIDを非表示/違反報告)
葵 - めちゃくちゃ面白かったです!!!私も受験生なのでお互い頑張っていきましょう(*´∀｀*) (2018年8月16日 16時) (レス) id: 742e9e233f (このIDを非表示/違反報告)
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