【企画】あったら良いなって思うけど管理出来ないから企画案だけまとめる

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※画像はイメージです※



【天空】
100以上もの島が空を飛ぶ、天空都市。
『地上』とは違う文明を築いており、地上から天島を、天島から地上を眺める事は出来るが、行き来はタブー。



【花園】
『始まりの樹木』を中心に広がる花園の島。

花園内にブースごと四季が存在しており、
『地上』や『天空』のありとあらゆる種の植物が、季節に分かれ年中咲いている。

元は一つの大きな島だったが、崩壊していくにつれ、大きさは元の10分の1にまで小さくなった。



【天島】
空を飛ぶ島の名称。
全ての『天島』は、主である『花園』から生まれる。

『天島』の数は大小含め100以上。

天島自体も飛びながらの移動や浮き沈みがある為、天島同士の衝突や接触が起こることもある。そして、固定の場所が無い為探すのも一苦労。

元は一つの大きな『花園』だったが、『始まりの樹木』の力の衰えにより少しづつ崩壊していった。



【流島】
『天島』の種類の1つ。
どの国にも属さない小さな島のこと。
その大半は無人島だが、中には『蜂』が住処としている島もある。



【国】
『花園』が崩壊する前の王家が分裂し、
『天島』の中で特に大きかった10の島に作った国。

国(島)と国(島)同士に物理的な繋がりはないため、国同士の行き来は『天船』という船を使い、飛んで行く。

各国の王族の仲は良好。(元々親戚ですので)



【始まりの樹木】
『全ての始まり』と言われ、天空では秘宝の様に扱われている大樹。
この木の力により島は空に浮かんでいる。
『蝶々』によって管理･保護されている。



【知恵の実】
『始まりの樹木』に生っている果実。
簡単に言えば『始まりの樹木になる林檎』。

『病気を治す』『寿命を伸ばす』『死者を蘇らせる』といった効果があるとされているが、『死者を蘇らせる』行為は天空での最大の禁忌とされている。

病気や怪我の薬として、『蝶々』が研究をしているが
『寿命を伸ばす』『死者を蘇らせる』といった効果は、加工をしてない知恵の実に限る効果である。



【蜂】
『知恵の実』を奪おうとする、花園の反逆者達の名称。
地上の裏社会で売りさばこうとしたり、天空の富裕層に秘密裏に高値で売るのが目的。

『知恵の実』を奪おうとする組織(蜂)はいくつもあり、特に有力な組織が『蜜蜂』と呼ばれる組織。
※数ある組織はお互いに仲間ではない。


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蝶々と蜜蜂と国→←説明追記

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