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【五条side】
Aの隣に座った僕は彼女にキスをしながら膣を指で解していく。
僕の手はAの愛 液でもうびちゃびちゃ。
Aもいつもよりスゴく興奮してるね♡
A「んっ…んぅ…っは、あ…あっ…」
五条「うんうん、気持ちいーね♡子宮も下りてきてるし♡」
A「あぐっ…!」
僕の指長いから子宮 口に届いちゃうんだよね。
ココ触ってあげるとさ、A飛びそうなくらい気持ち良さそうにするし。
指の締め付けヤバ…早く僕の精 子欲しいって言ってるのかな。
本当は生でしたいけど、ゴム着けないと後から怒りそうだからなぁ…
子供が出来ても僕は構わないけどねー。
A「あっ、いぐ…!い、ぐ…っ〜〜!」
五条「ちゃんと自分で言えて偉いねーいっぱいイイ子イイ子しなきゃ♡」
A「しゃと…も、らめ…!ゆび…やだ、ぁ…」
力のない手で僕の腕を掴んで止めようとするけど、僕は弄るのをやめない。
僕も挿れたいけどさ、このままドロドロに溶けていくAを見てるのも悪くないんだよね。
意識が飛びそうなところで挿れて叩き起こすのも楽しそうだし♡
A「あっ、あ…も、やら…やらあ…!ひゃ、あっ!あ…!」
五条「あらら〜出ちゃったねぇ♡」
尿 道から透明な液体が噴き出す。
潮 吹くくらい気持ちいいんだ♡
アハハ、浴衣びしょびしょ。
まだ替えはあるけどね。
A「…はあ…しゃと……さと、る…」
五条「なぁに?どーしても欲しいの?」
A「ん…ほし…い…さとるの、ほしい…」
もう散々イったし、これ以上は可哀想かな?
まあ僕もずっと我慢してるし、そろそろいっか。
僕はいそいそと浴衣の帯を解いて下着を脱ぐ。
どうせなら僕も浴衣は着たまましようかな。
五条「いいよ♡挿れてあげる♡」
その代わり、何があっても止まらないけど。
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更紗和金(プロフ) - マリオットさん» 一気みしてくださったとは…とても嬉しいです。こちらこそこんな自己満足作品を読んでいただきありがとうございます! (2022年10月2日 18時) (レス) id: b1ab373c3f (このIDを非表示/違反報告)
マリオット - 一気みしました!!すごいです!この小説書いてくれてありがとうございます!! (2022年10月1日 11時) (レス) @page3 id: 4a1e7dbbbb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:更紗和金 | 作成日時:2022年9月25日 18時