第15話！！ ページ16
東「へぇ〜？弱くないなら触っても大丈夫だよね？」ﾆﾔ
わぁ…尽ちゃんSだよ…。
貴「え？嘘…ちょっとまっt……んぁ！やっ…だぁ、やめ…てよぉ…んにゃぁ！！！……ぁ////////」
やっべ。『んにゃぁ』ってなんだよ。うわぁ…尽ちゃんに弱味握られたっぽくて嫌だぁ…。
尽「へぇ。可愛く鳴くなぁ？Aよ？」
貴「うぅ…尽ちゃんもうやだ…。」(泣)
尽ちゃんのばーか！！もう知らない！！←←←
そう思って布団を頭まで被ると、尽ちゃんが一緒にベッドの中に入ってきた。
貴「？！//////何で入ってくるの？！」
すると、東堂は
東「布団が今日はこれ以上ないんだ。だからすまない。ここで寝かせてくれ。」
と言ってきた。
私は『しょうがない』と思って、尽ちゃんを許した。
布団に入って少しすると尽ちゃんは私を抱き寄せた。
東「Aは暖かいのだな。」と尽ちゃんが言ってきた。
貴「じゃあ、抱きついてての良いけど、朝にちゃんと離してよね。」
東「あぁ。もちろんだ。」
〜次の日〜
私はみんなより少しだけ早く、目が覚めた。何故か凄く腰とお腹が痛くて、その痛みに起こされたのだった。←
貴「いたっ…なんで…？って、マジか…。」
自分の寝ていた場所を見ると少し血がついていた。
貴「良かった。血を落とすやつとナプキン持ってきといて。」
〜5分後〜
貴「よし。全部出来た。服も着替えたし。これでOKだな。………ってかマジで腰とお腹が痛い…あ、立ってらんないや……。」
そうして床でうずくまってると、尽ちゃんが起きて、私の異変に気づいた。
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かたつむり(プロフ) - 弥虚さん» ごめん。考えてない。(・ω・`) (2014年10月10日 17時) (
レス) id: 0e5f11087d (このIDを非表示/違反報告)
弥虚(プロフ) - かたつむりさん» 御堂筋くんのはどんなストーリーにするんだ？O(*･ω･*)Oﾞｩｷｩｷ (2014年10月10日 17時) (レス) id: 9d5d3c200b (このIDを非表示/違反報告)
かたつむり(プロフ) - 弥虚あってるよー。この作品書き終わったら頑張ってみるよ。 (2014年10月8日 22時) (レス) id: 0e5f11087d (このIDを非表示/違反報告)
弥虚(プロフ) - これであってるよな？駄作者のかたつむりやな？ 御堂筋翔くんに罵倒されたいんだが？書いて欲しいんだが？ (2014年10月7日 16時) (レス) id: 9d5d3c200b (このIDを非表示/違反報告)
かたつむり(プロフ) - みゆふぃーゆさんありがとうございます！！はい！頑張ります！ (2014年9月7日 14時) (レス) id: d2917e5cc7 (このIDを非表示/違反報告)
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