【番外編】高校生たちが・・・ ページ9
藍「でここがこうなって・・・」
幽香「・・・・」
天子「・・・・・」
藍「射命丸!」
文「は、はい!」
藍「ここはなんだ?」
文「えー」
藍「分かったら言う!分からなかったら答えるな!」
文「分かりません」
藍「はぁ鍵山」
雛「この問題の答えは○○です!」
藍「正解だ」
藍「・・このクラスのテストの平均点、全国の平均点より低いぞ」
藍「ただ鍵山雛だけは100点だ。鍵山を見習うように」
「はい!」
藍「はぁ」
キーンコーンカーンコーン
雛「起立!礼!」
↑これって高校でもやんの?
藍「はぁ」
藍「本当に低いなあ」
藍「どうやってこの紅魔学園に入ったんだ?」
慧音「八雲藍先生」
藍「ああ上白沢先生・・・」
慧音「八雲先生、それは分かります」
藍「・・・はぁ」
慧音「小学の試験だけですからね」
慧音「ただ鍵山雛は転校生・・・転校生はテストしなければ入れません」
藍「鍵山以外は転校してほしい」
慧音「・・・」
咲夜「なにしてるんですか?」
慧音「校長のメイド長・・・」
咲夜「いやですわここでは世話係って言ってください」
____
咲夜「あー」
咲夜「お嬢様も中学高校でも試験や受験が必要といっていましたから来年からそうしましょうか」
慧音「来年・・・・」
咲夜「5,6か月も待ちたくないですもんね私もそう思ったんですけどお嬢様が駄目と」
輝夜「!」
妹紅「・・・」
輝夜「メイド長!」
咲夜「世話係ですわ」
タタタ
輝夜「来年からPC部を・・・・」
咲夜「それは小学生まで」
輝夜「ッチ」
妹紅「だから言っただろう」
慧音「どうしようか・・・・」
藍「来年まで待ちましょう」
橙「藍しゃま!」
藍「おお橙!」
橙「藍しゃま」
藍「なんだい?橙」
橙「寺子屋の方がいいです」
藍「それはまだここに来てから一か月しかいないからだろう?住めば都さ」
橙「先輩が、いじ、めをするんです!」
藍「(またいじ、めネタかよ・・・)」
藍「何年何組?」
橙「5年2組と6年3組です」
藍「・・・」
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年11月3日 16時