【番外編】幼霊夢と霊々夢のギャグ！part３ｂｙ幼霊夢【学校編】 (ページ6)

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【番外編】今日も小学生は平和ですページ6

アリス「・・・・・中学になったら何に入りたい？」

チルノ「アタイ最強！」

フラン「崩壊部！」

作者「吹奏楽部！」

アリス「貴女！何年！？」

作者「５年ですけど？」

アリス「あー」

作者「？」

アリス「(はっ！でもこの学校は幼稚園から大学まであるから私が高校に入った時の新入部員は中学生！)」

アリス「貴女！何か経験ある！？」

作者「え？私はまだ誰にも汚されてｎ「そういう意味じゃなくて！楽器！」

作者「あー」

作者「フルートとエレクトーンだったら・・・・」

アリス「よし！ぜひ中学になったら吹奏楽部へ！」

魔理沙「何だよあいつ」

魔理沙「おい！」

作者「はぃぃ！？」

魔理沙「中学になったら絶対バスケ部だからな！」

作者「・・・・・」

作者「いえ、私は吹奏楽部に入りたいです」

魔理沙「！てめぇ！」

作者「殴るなら殴ってください」

魔理沙「・・・・・」

作者「運動系だとしてもバトミントン部に入ります」

魔理沙「・・・ッチ」

「試合再開！」

フラン「ねえ作者ー今日のおやつバームクーヘンだって」

チルノ「アタイが凍らせたやつだよ！」

作者「うんじゃあ寮に戻ろうか(レティ・・・さとり・・・助けて)」

小学部女子寮(っと言っても女子しかいないけどｗｗ)

５、６年の部屋

さとり「あ作者、お帰りなさい」

作者「うんただいま」

レティ？「よっしゃー！冬来たぜ冬！」

作者「まだちょっと秋っぽいけどね」

レティ？「やべえよ今日の最低気温９度だぜ９度！」

レミリア「ちょっとは落ち着きなさい」

ナズーリン「冬になったらもう春が来るまでこうなんだよなー」

レミリア「春よ・・・こい」

ボーンボーン

作者「おやつの時間だ(あーもう行きたくない)」

さとり「何で行きたくないんですか？」

作者「チルノが凍らせたバームクーヘンなんて食べたくない」

さとり「そういうことですか・・・」

小学部食堂

「いただきます！」

チルノ「あーあ溶けちゃった」

大妖精「チルノちゃん・・・・」

妖夢「ってなんで私小学生なんですか！６年だからいいですけど！」

フラン「美味しー！」

レミリア「咲夜、これ買ったやつね」

咲夜「分かりましたか」

レミリア「分かるわよ」