【番外編】幼霊夢と霊々夢のギャグ！part３ｂｙ幼霊夢【学校編】 (ページ4)

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【番外編】小学部は何をしているのでしょうか？ページ4

チルノ「パーフェクトフリーズ！」

大妖精「チルノちゃん！」

バシャッ

作者「よーし３年覚悟しろ(＾言＾)」

大妖精「チルノちゃんにげてー！」

レティ「作者！押さえろ」

作者「私は子供が嫌いなんだよー！特にこういう生意気な奴！」

さとり「貴女も子供でしょうが」

レミリア「全く騒がしいわね」

作者「うわー６年だーうざい６年だー」

レミリア「よーし覚悟しろ」

作者「ごめんなさい！」

レミリア「謝ったって無駄だ」

作者「今夜の食事に並ぶのはだけは嫌です！」

レミリア「じゃあ違うことをしてやろうか」

咲夜「お嬢様」

レミリア「・・・・」

レミリア「給食委員長」

こあ「いただきます」

「いただきます！」

こいし「・・・・・」

さとり「どうしたのこいし？たべないの？」

こいし「昨日の悪夢ちゃん見たー！？」

さとり「そうやって夜中までテレビを見るからよ」

こいし「うー」

さとり「レミリアか」

レミリア「私が何？」

さとり「何でもないわよ(-_-;)」

レミリア「それは本当かしら？」

さとり「本当よ」

フラン「お姉様ーこの給食美味しくなーい」

レミリア「好き嫌いは駄目でしょう？フラン」

フラン「そういうお姉さまは高カロリーなものばかり食べてるじゃない」

レミリア「これはもらったのよ」

フラン「断ればいいのに・・・・」

文「小学部の皆さーん先輩のこの清く正しい射命丸があなたたちの好き嫌いを直して差し上げましょう！」

レミリア「セールスは間に合ってるんで」

バタン

文「くっくそー小学部には校長がいたか・・・中学部は好き嫌いがある人はいないだろうし」

文「でも高等部は・・・・・」

文「どうすれば新聞の記事のネタが見つかるのでしょうか！」

椛「先輩ー余った記事は漫画にすればいいじゃないですかー」

文「漫画はもう描いてます」

椛「じゃあ吹奏楽部の記事でも書いたらどうですか？」

文「？」