【番外編】最近中学生組が出てないのは置いとこって思ってたら出てきた! ページ30
優曇華「はい薬」
リグル「どうも・・・・」
優曇華「大丈夫よ作者は重症って言ってたけどあくまで心理テストや占いよ」
優曇華「プロの占い師が言うんじゃないんだから信じない方がいいわ」
リグル「あ・・・・ありがとうございます」
聖羅「・・・・院長に呼ばれてみたらこんなことを言われるなんて・・・」
優曇華「え!?あれ!?作者は!?」
聖羅「魔理沙病患者を運んだらすぐに帰りましたよ」
優曇華「まじで!?」
____
そのころ作者は・・・
作者「あれ!?ここ何処!?」
迷いの竹林で迷っていた――
作者「ナレーションやめろー!」
しかもわけのわからんことを叫んでた
作者「何処がだよ!」
_____
永琳「てゐ!」
てゐ「ウサ!」
永琳「何で
さとり「分かりません」
永琳「貴女は魔理沙病患者として運ばれたのよ」
さとり「そうですか」
永琳「もう治ったけど――」
永琳「末期だったから一週間入院となったわ」
さとり「お楽しみ会ができないんですけど「そんなのより自分の頭を心配して!(永琳」
さとり「すいません・・・」
てゐ「学校に連絡したウサ!」
永琳「ありがとうね」
永琳「いい?貴女は一応患者なの」
燐「・・・さとり様?」
燐「何やってるんですか?こんなところで」
さとり「お燐!「安静にしてください(永琳」
空「あー本当ださとり様だー何やってるのー?」
永琳「すいません・・・面会はちょっと」
空「えーいいじゃん別に」
燐「そうですよ!何の病気なんですか?感染病じゃなさそうですけど」
永琳「先ほどまで魔理沙病にかかっていました」
燐「さぁお空帰るわよ」
空「はーい」
さとり「・・・・・・」
レミリアと!魔理沙と!作者の!うらばなし〜(見た方が次の話が分かりやすくもない!)→←【番外編】リグル・・・ドンマイ!
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年11月3日 16時