【番外編】幼霊夢と霊々夢のギャグ！part３ｂｙ幼霊夢【学校編】 (ページ29)

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【番外編】リグル・・・ドンマイ！ページ29

リグル「す・・・・すきｄ「あーそういえば今日の夕飯なんだっけなー？(魔理沙」

霊夢「すき焼きがいいわねー」

魔理沙「早苗と咲夜に言ってみっか」

霊夢「でも一応先輩だしー」

魔理沙「あー聞きづらいよな」

霊夢「自分たちで作る？」

魔理沙「霊夢はともかく私の料理がなー」

霊夢「そんなことないわよ」

霊夢「私の料理の方がまずいわよ」

魔理沙「そんなことないぜー？」

幽香「何？」

リグル「ずっと好きでした・・・・」

妖夢「斬れないものなどあんまりない！」

リリーブラック「じゃあ斬れない物ってなんだよ？」

妖夢「リグルさんと幽香先輩の間にある・・・・・赤い糸！」

妖夢「あ、やっぱし斬れる・・・」

幽香「リリー」

リリーブラック「てめえ！空気読めよ！」

リリーブラック「リア充死ねって思ってても空気読めよ！」

妖夢「ひぃぃすいませーん！(早く・・・春よ来い・・・春だったら)」

妖夢「(『そんなこと言っちゃだめですよー』って言ってくれるのに・・・)」

リリーブラック「何でそんなこと言うんだよ！」

妖夢「うぅ～」

作者「ここにも患者が！」

優曇華「恋の病ね！」

てゐ「そしたら私たちにお任せｳｻ！」

リグル「ふぇ？」

リグル「あ～れ～」

てゐ「えっさ！」

優曇華「ほいさ！」

作者「大丈夫ですか！？あの人を好きになるのは重症ですよ！」

リグル「でも私は好きなんです！」

優曇華「ほらもう病院よ！」

リグル「離してください！」

作者「院長、余裕ありますか？」

永琳「今は魔理沙病患者で手がいっぱいなの」

優曇華「師匠！あたしたちにやらせてください！」

永琳「あーよろしく」

てゐ「私は師匠の手伝いをするウサ！」

永琳「ありがとう」

＿＿＿＿

作者「では・・・・診断を始めます」

作者「先輩」

優曇華「何？」

作者「例の物を」

優曇華「覚えといてよ・・・・」

リグル「(なんで心理テストの本？)」

作者「貴女は・・・花が好きですか？」

リグル「・・・はい」

作者「自分でMだと思いますか？」

リグル「いいえ」