【番外編】まるで・・・昔の自分を見ているようだよby大ルーミア ページ24
ゆっくり作者「ル〜ミアのキャラが分からない」
レミリア「空気を読みなさい」
ゆっくりさくしゃ「ゆっくり見て行ってね!」
レミリア「はい帰るわよ」
____
大ルーミア「へー如月叶ねー」
音々「でもここ保健室なので他の所ではなしませんか?」
大ルーミア「それもそうだね」
ルーミア「・・・・・」
大ルーミア「やばっ!」
音々「うわぁそっくり!ルーミアさんの子供ですか!?」
大ルーミア「違う違う!」
ルーミア「そうなのかー!」
大ルーミア「ちょっとこっち来い!」
音々「?」
大ルーミア「あいつに見られたらどうすんだよ!」
音々「あいつって?」
大ルーミア「八雲紫だよ!」
音々「大丈夫ですよあの人は今昼寝中なので」
大ルーミア「そー・・・なのか?」
音々「はい」
大ルーミア「あいつってそんなやつだったけ?」
音々「何か言いましたか?」
大ルーミア「何でもない」
音々「気のせいでしょうか・・?『あいつってそんなやつだっけ』って聞こえたんですが」
大ルーミア「気のせいだって」
音々「ほんとうに!?」
大ルーミア「本当だって!」
音々「・・・さっきから気になってたんですけど・・・如月叶さんがどうかしたんですか?」
大ルーミア「・・・・昔の自分を見ているような感じがするんだ」
大ルーミア「ただそれだけのこと」
大ルーミア「・・・じゃあ」
音々「(・・・)」
音々「(充電器のとこまで遠いなー)」
音々「ワープ!」
―バッテリーが足りません―
音々「歩いて行こう」
霊夢「何してんのよこんなところで」
音々「ちょっと散歩中でして」
霊夢「散歩して帰るときに普通ワープする?」
音々「・・・・」
霊夢「まぁいいわ」
霊夢「暇だったら小学部の教室にでも行きなさい私たちの所は来ないでよ、今授業中だから」
音々「はい」
_____
音々「うわー充電するためにわざわざここまで来たら・・・」
音々「部屋がごちゃごちゃになって充電器が見つからないです〜」
音々「限界まで部屋をきれいにしよう」
【番外編】それより三姉妹の二人が出てるっていうのにあいつが出てないって・・→←【番外編】主人公ってバカ!byチルノ チルノちゃん・・・by大妖精
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年11月3日 16時