【番外編】いやっふー!← ページ22
作者「いやっふー!」
さとり「いい病院紹介するけど?」
ナズーリン「ほっとこう」
作者「ふふふーんバスケだー」
ナズーリン「紹介してあげなさい」
さとり「迷いの竹林に――――――」
ゆっくりさくしゃ「そーんな事よりバスケをやりたい」
さとり「うわ!」
ナズーリン「しょ・・・しょうがないあの人を呼ぶしか・・・」
さとり・ナズ「おぜうさまー!」
レミリア「その呼び方やめなさい」
ナズ「作者が言いました」
レミリア「・・・・・・・・・」
レミリア「保健室行こうか」
さとり「(`・ω・)b」
ゆっくりさくしゃ「保健委員が保健室行くってwwwバカなの?死ぬの?」
永琳「・・・・・・」
永琳「れいむ病ね」
レミリア「それは一体?」
永琳「霊夢病とは違いれいむ病はゆっくりの形になって話す言葉がゆっくりになるのよ」
レミリア「霊夢病は?」
永琳「金の事ばっかり考えてしまうのよ」
レミリア「で?そいつどうすればいい?」
永琳「早退ね」
レミリア「わかったわ」
レミリア「ほら行くわよ」
ゆっくりさくしゃ「ゆっくり早退していってね!」
レミリア「意味わかんないわよ」
レティ「うぅ・・・・うぅー」
レミリア「レティ?入るわよ」
レティ「うん」
レティ「何この饅頭?」
レミリア「作者」
レティ「さーくぅーしゃー!」
レミリア「やっぱりまだ治ってないようね」
ゆっくりさくしゃ「まんじゅうだっていいじゃないゆっくりだもの」
レミリア「じゃよろしく」
音々「・・・・・」
音々「あの・・・・作者さん?」
ゆっくりさくしゃ「ゆっくりしていってね!」
音々「あ・・・はい」
音々「さようなら」
バタン
A「音々?」
音々「あ、Aさんこんにちわ!」
A「ねぇ・・・・私・・・・ロボットに見える?」
音々「見えませんけど?」
A「・・・そう」
音々「?」
音々「??」
音々「???」
A「(言ったほうがいい・・・・依姫様がそういってた・・・でも・・言えない)」
『お姉ちゃん・・・・』
A「(私は・・・・あの子とは違う)」
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年11月3日 16時