【番外編】奈々さん怖いです ページ3
↑途中のフルート演奏が神な曲略して神曲
奈々「貴女見かけない顔ね・・・・ロボットのデーターだと中学生らしいけどもしかして転校生?」
A「離してください」
奈々「この時間だとさぼりとなるわ、何でさぼってるの?」
A「いじ、められたんです・・・・・(泣」
奈々「・・・・何年何組!?」
A「2−Aです」
___
ガラッ
奈々「このクラスがいじ、めをしているらしいけどそれは本当かしら?」
慧音「如月!?と朝倉!?」
魔理沙「!」
魔理沙「(泣いてる・・・・あいつ・・・いや演技かもしれない都会では演技も授業の一環としているあいつが何時どう演技をしたっておかしくない・・・)」
魔理沙「そいつは、演技をしている」
奈々「はぁ!?」
奈々「何でそんなことわかるのよ!」
魔理沙「そいつは月の都から来た」
奈々「・・・・!」
奈々「Aさんあとで大学実験室・・・いえ今日家に電話するわ」
A「うちに親はいません」
奈々「そんなこと言っても無駄よ貴女は今嘘をついてる、人間の心理に逆らったって無駄よ」
A「本当なんですってば!」
音々「博士、その人は嘘をついてなんかいません!真実を話しています」
奈々「・・・・分かったわあとで実験室に来なさい」
A「ありがとう・・・貴女何者?」
音々「私ロボットなんです。」
音々「だから嘘をついてるときはすぐわかっちゃうんですよ」
A「じゃあ私が演技した時も?」
音々「はいもちろんわかりました」
A「貴女はうそをついたことある?私は何回もある」
音々「さっき作られたばっかりだから・・・・一回もありません」
A「そう・・・・・」
______
キーンコーンカーンコーン
『中学部・高等部のみなさん休み時間の時間です』
聖羅「・・・(お弁当忘れちゃった)」
ボン!
聖羅「いただきます」
パチュリー「隣、いいかしら?」
聖羅「どうぞ」
パチュリー「いいわね魔法学校」
聖羅「ここもいい学校だと思うけど」
パチュリー「校長先生でも見たらそんなこと言えなくなるわよ」
聖羅「そう」
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年11月3日 16時