【番外編】幼霊夢と霊々夢のギャグ！part３ｂｙ幼霊夢【学校編】

【番外編】最近のタイトルが手抜きな件について ページ18

レミリア「貴方達・・・・テスト勉強は？」

作者「何で知ってるの？」

レミリア「校長だからこれくらいは知っておかなくちゃね」

作者「でも成績とは関係ないから別にいいじゃん」

妖夢「そんなこと言ってると中学になってから恥をかくみょん」

作者「何で？」

妖夢「中学・高校になってから点数や順位を発表されるみょん」

レミリア「それでも成績とは関係ないからって勉強をせず、低い点数を取って恥をかく生徒が多いの」

作者「この学校にそういう生徒本当にいるの？」

レミリア「そうね・・・中学だったら霧雨魔理沙高校だったら三年ほぼ全員よ」

作者「あれ？レティは？」

レミリア「無視！？」

作者「うるせえ黙れレミリーア」

レミリア「レミラーマみたいに言わないで！」

ナズーリン「風邪で休みらしいよ」

作者「そっかー」

レミリア「なんで！？冬の妖怪なのに！？何で風が弱いのよ！」

作者「あいつチルノと一緒に居るからバカになって夏風邪引いたんだよ」

レミリア「今夏じゃないから！冬だから！」

＿＿＿＿

紫「霊夢？」

霊夢「・・・紫・・・・・？」

紫「ここでは教頭よ」

霊夢「何で・・・・？」

紫「ルーミアって知ってる？」

霊夢「ええ知ってるわ小学部２年１組種族は人食い妖怪・・・違う？」

紫「あってるわ」

霊夢「あいつが何？」

紫「・・・信じられないと思うけどあの子があなたの母親を・・・」

霊夢「何言ってんのよ！」

霊夢「確かにあいつは人食い妖怪だけどとても弱い！」

霊夢「お母さんは強かったっていうし・・・・やられたのならアンタみたいな強い大妖怪か」

霊夢「人間がナイフで・・・！「あの時のルーミアは強かったの(紫」

紫「いや・・・あの子はその『ルーミア』の生まれ変わりよ」

霊夢「詳しく聞かせて！」

紫「詳しく聞きたいんだったら白黒金髪に聞いてちょうだい」

霊夢「魔理沙？」

紫「あの子が・・・一番そのことについて知ってるはずだわ」

霊夢「・・・魔理沙ー？」

魔理沙「何だぜ？」

霊夢「ルーミアのことなんだけど・・・・」

魔理沙「・・・・！」

魔理沙「(ついに言ったか)」

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