【番外編】タイトルが思い浮かばない〜! ページ17
ロングチルノ「はいここは?」
「はーい!」
ロングチルノ「チルノ」
※ロングチルノとチルノは別人だと思ってください
チルノ「3.14!」
ロングチルノ「それは中学になってからやります」
「はい!」
ロングチルノ「いもうt・・・フラン」
2
フラン「 − !」
1
ロングチルノ「逆です」
1
ロングチルノ「正解は・・・−です」
2
ロングチルノ「読み方は二分の一ですよ!」
ロリス「・・・・・」
ロングチルノ「じゃあ次回はテストですちゃーんと勉強してください」
______
阿求「・・・作者?ここは」
10
作者「 ―です」
20
阿求「ちゃんと問題を読みなさい!」
作者「痛っ」
阿求「はい皆で問題を読みましょう」
「霊夢さんの家から紅魔学園まで○○分の○mですそして魔理沙さんの家から紅魔学園までは○○分の○mですどちらの方が遠いでしょう?また約分もしましょう」
阿求「作者の場合、答えを約分してないし、それにどちらの方が遠いかを聞かれているのにそのまま答えを言っています。」
阿求「もし問題がどのくらいの差があるのかを聞いてきたら単位を付けますよね?でも単位を付けていません」
作者「(人は失敗するから成長できるんだよ)」
さとり「(まあそれはそうだけど)」
作者「(細けえんだよ!このくそが!)」
さとり「(ないと思うけど心読まれたらどうするのよ・・・・)」
阿求「じゃあ次の時間は社会です」
阿求「テストなので休み時間をつぶして勉強した方が・・・・」
阿求「・・・・誰もいない」
___
作者「別にさぁ・・・テストの点数は成績に反映されないからテスト勉強なんてしなくていいでしょ」
さとり「(この問題児が・・・・!)」
ナズーリン「だからバカって言われるんだよ」
作者「あーそーだよ私は馬鹿だよ」
さとり「作者は授業の態度がいいし(思ってること以外はね)すごい発言をするから成績はいいのよね」
作者「そうなんだよねー」
※リアルでもそうです
ナズーリン「でも間違ったときすごい違うよね」
作者「・・・・・」
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年11月3日 16時